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DB設計に関するarimasterのブックマーク (2)

  • 物理データモデル作成のポイントは“森→木→森”

    前回まで、システム企画段階における「概念データモデル」、基設計段階における「論理データモデル」についてお話をしてきました。この2つの共通点は、企業のビジネス活動をデータモデルで可視化することでした。今回は、詳細設計フェイズにおける「物理データモデル」を解説します。 物理データモデリングとは 第4回「データベース設計はいつ、何をポイントに行うか」でも触れましたが、物理データモデリングは、システムを動かすことを目的に作ります。概念モデル、論理モデルとビジネスの視点を中心に設計をしていましたが、物理モデルは「システムの視点」による設計となります。 ここでは、リレーショナルデータベースへの実装を前提として、論理データモデルとの乖離(かいり)を最小限に抑えながら、アクセス方式と格納方式を考慮した設計を行うことで、システム要件を満たした「動くシステム」の設計を行います。 2つの方式で“複眼的な視点”

    物理データモデル作成のポイントは“森→木→森”
    arimaster
    arimaster 2009/08/16
    DB設計・物理設計
  • A5:SQL Mk-2 - フリーの汎用SQL開発ツール/ER図ツール

    A5:SQL Mk-2は複雑化するデータベース開発を支援するために開発されたフリーのSQL開発ツールです。 高機能かつ軽量で、使い方が分かりやすいことを目標に開発されています。 SQLを実行したり、テーブルを編集するほかに、SQLの実行計画を取得したり、ER図を作成したりすることが出来ます。 特徴・機能 OCI接続・直接接続・ADOまたはODBCを介したDBへの接続 Oracle DatabaseはOCI経由の接続・直接接続が出来ます。 PostgreSQLMySQLは直接接続が出来ます。 Microsoft SQL Serverは、OLE DBプロバイダを直接呼び出した接続ができます。 IBM DB2は、ODBCドライバを直接呼び出した接続ができます。 その他のデータベースは、ADOまたはODBCを利用して接続します。 Oracle, PostgreSQL, MySQLは、A5:SQL

    arimaster
    arimaster 2009/03/31
    ER図作成ツール A5:SQL Mk-2
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