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考え方と人生に関するarmdivclのブックマーク (5)

  • 今までの人生で、仕事でも生活でも、役立った本の圧倒的No.1は哲学の本だった - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    哲学は、「役に立つこと」を目的としない学問だ。 「世の中を良くするかどうか?」「人を幸せにするかどうか?」「文化を豊かにするか?」「仕事に役立つかどうか?」「生活に役立つかどうか?」と、哲学的な価値は、一切関係がない。 たとえ世の中を悪くするような哲学であっても、人を不幸にする哲学であっても、社会的に有害であっても、哲学的に優れていることは、いくらでもありうる。 ましてや、人格的に優れていることが哲学者の条件であるかのように言うのは、噴飯物だ。哲学者とは、世間的な意味で尊敬できる人間のことでは、決してない。 にもかかわらず、実際問題として、仕事においても、生活においても、人生のあらゆる場面を総合して、役に立ったの圧倒的No.1は、哲学のだった。 (1)哲学は金儲けにものすごく役立つ。 金儲けをするには、自分一人であくせく働くのは効率が悪い。金儲けには、チームプレーが欠かせない。 ただし

    今までの人生で、仕事でも生活でも、役立った本の圧倒的No.1は哲学の本だった - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • なぜ今はバズを狙わないのか - 南米彼女は躊躇わない

    2016 - 01 - 20 なぜ今はバズを狙わないのか フレキシブルシンキング バズった後が運試しに近いからです。運試しなら、これからいくらでもやる機会が出てきますからね。ブログにしか出来ないのは、書き手の性格を文章を通じて表現すること。今の僕の目的は、記事のヒット数を上げて有名になる事ではなく、今このブログを読んでくれている方に「なんとなく」応援してもらう事です。 見落としがちですが、自分を知ってくれている人が、継続的に応援してくれている、という事実はすごく大事です。リアルの友達はそれぞれ忙しく、また各々の人生に向かって挑戦しているので、今はまだ関われません。ここに来てくれる方は、僕にとっては、ご近所さんみたいに思えます。こういう人がいてくれるかどうかで、海外に出たり個人 事業 を格的にやったりしたときに心理的に大きな差が出てくるはずです。頑張るとしたら、その時に忙しくても更新し続け

    なぜ今はバズを狙わないのか - 南米彼女は躊躇わない
  • 「人生のコツはたったの3つ」Dropbox創業者ドリュー・ヒューストンの卒業スピーチが感動的

    人生のコツはたったの3つ」Dropbox創業者ドリュー・ヒューストンの卒業スピーチが感動的 マサチューセッツ工科大学 卒業式 2013 ドリュー・ヒューストン 米Dropbox(ドロップボックス)社の共同設立者兼CEOであるドリュー・ヒューストン氏が、自身の決して順調ではなかった起業後の道のりを振り返り、「自分が卒業式に聞いておきたかった」という3つのメッセージ、「テニスボール」「サークル」「30,000」について語りました。 「私が卒業式に聞きたかった話」をします 今日皆さんは何回もこれを聞くと思いますが、誰よりも先に言わせてもらいます。2013年卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます! 今日この日を迎える事をとても嬉しく、誇らしく思われていることと思います。私もここに戻ってこられたこと、そして今日ここに迎えていただいたことをとても嬉しく思います。今でも毎日卒業記念リングをしていま

    「人生のコツはたったの3つ」Dropbox創業者ドリュー・ヒューストンの卒業スピーチが感動的
  • 死ぬ前に後悔したくない20のこと : カラパイア

    死期を目前に控えた人は、いったい何を思うのだろう。誰もが悔いのない人生を送りたいはずだ。だが実際は、永遠に明日が続くと錯覚し、気が付いたらその先に続くレールが見当たらないという場合が多い。 海外サイトにて、人が死ぬ前にきっと後悔するであろう20の言葉が取り上げられていた。

    死ぬ前に後悔したくない20のこと : カラパイア
  • 就活に失敗して思うこと

    http://anond.hatelabo.jp/20110107214632 概ね賛同。 現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されて

    就活に失敗して思うこと
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