本に関するarmstringのブックマーク (5)

  • 日本のAmazonが実績から選定した「オールタイムベスト小説100」が発表

    By Noelas 2000年のスタートから13年にわたって書籍オンライン販売を行ってきた日Amazonが選んだ「オールタイムベスト小説100」が発表されました。過去13年間の販売数、カスタマーレビューの評価をはじめとする各種データをもとに選ばれた100作品にはいったいどのようなものが含まれているのか、一気にまとめてみました。各ページの下部には、「最も参考になったカスタマーレビュー」もあわせて掲載されているので、作品を知る参考にもなるはずです。 オールタイムベスト小説100 http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?docId=3077738486 ◆永遠の0 (講談社文庫): 百田 尚樹 ◆海賊とよばれた男 上: 百田 尚樹 ◆博士の愛した数式 (新潮文庫): 小川 洋子 ◆空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫): 池井戸 潤 ◆下町ロケット: 池井

    日本のAmazonが実績から選定した「オールタイムベスト小説100」が発表
  • 新刊書籍・新作映画を語る

    毎年小説ランキングなのかランキングなのかがブレブレな感じですが、今年は小説のみにします。104冊読了。もうちょい読めるといいのだが、くっそ忙しいなかなんとか100冊は読んだので最低限の仕事という感じか。時間が欲しいな。 10.住野よる『君の膵臓をたべたい』 ぼく的に新人王は住野さん。文章がとにかくこなれていて驚く。癖のある登場人物にもぐぐっと感情移入させられて、筆力の高さにびっくりした。ああ、そうなっちゃうのか……という終盤の展開が胸に刺さる。 9.藤井太洋『オービタル・クラウド』 ぼくの想像力の貧困さゆえか、読んでてよく判らない部分もあるのだけど、ものすごい勢いで持っていかれる。膨大な知識のバックグランドと、それをもとに大ジャンプをする、描こうとしているものの大きさに圧倒される小説。 8.米澤穂信『王とサーカス』 現行ミステリ界のキングこと米澤さんの新作。前作『さよなら妖精』ではな

    新刊書籍・新作映画を語る
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • ヨマズニシネルカ | 読まずには死ねないスゴ本を紹介します。

    記念すべき一冊目。こういう場合は、大抵自分がもっとも好きなを取り上げるような気がする。このブログでもそれに従って、最初の一冊は僕が今まで読んだの中で、一番好きなを紹介することにしよう。 それは、『どくとるマンボウ青春記』(北杜夫)である。 北杜夫と聞いても、最近は知らないという人も多いようである。大学に入って、僕はしばらく文学サークルに在籍していたのだが、読書家の集まりであるはずの文学サークルであっても「知らない」という人はいたし、「知っているが読んだことがない」という人はもっと多かった。 僕の世代では残念ながらこんな感じなのかもしれないが、僕の親の世代では、北先生のことを知らないという人はおそらくほとんどいないだろう。『どくとるマンボウ航海記』は当時大ベストセラーになり、それに続くどくとるマンボウシリーズは、老若男女がこぞって読んだという。 知らないという若い人のために、北先生のこ

  • チェコ好きの日記

    こんばんは。またまた久しぶりのブログ更新になってしまいましたがお知らせです。11/11(土)、東京流通センターにて開催される「文学フリマ東京37」にて、何気に2018年より活動しているお馴染みのサークル「創作メルティングポッド」が出展します。今回のテーマは「お金が欲しい!」。 表紙と裏表紙はこんな感じだよ。チェコ好きがcanvaで自作しました 執筆陣3名のお金にまつわるエッセイのほか、私は「はじめに」と「おわりに」を担当し、なぜ今回の新刊のテーマを「お金が欲しい!」にしようと思ったのか、けっこう赤裸々に綴っています。目次はこんな感じ! お金にまつわるみんなのおすすめ書籍のコーナーもあります。 はじめに…チェコ好き たった1時間の作業で400万円稼げちゃいます♪…あとーす 卵子凍結をやめて海外留学を選んだ31歳の話をしよう…立花実咲 夫婦間のお金の公平感って、どうやったら生まれるんだ?…小山

    チェコ好きの日記
  • 1