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drumsに関するaroeのブックマーク (4)

  • カホンプロジェクト | 手づくりカホンプロジェクト実行委員会

    木のぬくもりを伝えるために、手づくりカホンを子供たちと一緒につくる活動をしています。 カホンとは、中南米で生まれ、ストリートを中心に親しまれてきた箱型の打楽器です。箱の内側にギターの弦や竹ひご、鈴などを仕込むことでバスドラのような音が鳴り、ラテンのリズムにとてもしっくりきます。私達、手づくりカホンプロジェクト実行委員会は、この愛すべきカホンを手づくりで作成し、自ら音を鳴らし、箱にペイントしてアートしてしまおうという活動をスタートさせました。 ものをつくる。音を楽しむ。そして、ラクガキする。 世の中の経済活動を一切無視したこんなオアソビを、親子で、はたまた友人や恋人同士、家族が真剣に取り組む。そんなムーブメントをひそかに巻き起こそうとしています。 エコロジーな取り組みについても関心のある我々は、大阪府の森林組合さんの協力を得て、大阪の間伐材を利用したカホンのキットづくりを行っております。 カ

    カホンプロジェクト | 手づくりカホンプロジェクト実行委員会
  • たなかけん || Ken Tanaka

    Photography, Design, Coding by Shota Sato (euphoria, non-standard world) Photos taken at KURUMED COFFEE

  • ルーディメンツ~パラディドル | ドラム初心者のための練習方法

    ※左右の音の動きの移り変わりをハッキリ表現させるために左右の音色を変えてあります。 この1から4のパターンが、「パラディドルの原型(手順)」です。 この手順に「アクセント」をつけることで「パラディドルの完成形」となります。アクセントをつけたパラディドルを習得することによって 、スティックコントロールの基となる「ダウンストローク」「タップストローク」「アップストローク」という音の強弱を自然なモーションでストロークする奏法を学ぶことができます。このストロークを身につけない限り、スタンダード26ルーディメンツを極める事は困難と言われるほど重要なフォームでもあり、ドラムセットにおいても役立つストロークが詰まっているので、マスターしておきたいテクニックです。 D=ダウンストローク T=タップストローク U=アップストローク ダブルパラディドル ダブルパラディドルは音符が6個で1つのフレーズとなる為

  • パラディドルについて

    ほんとうにスピードが上がっていますか? 当ドラムメソッドでは、筋肉に頼らずにスピードを上げる方法を独自に開発しました。気になる方はこちらまで その他の記事 モーラー奏法の概要 パラディドルについて 手順を入れ替えよう! <<その他のルーディメンツも見たい>> 前のページ<<10ページ>>次のページ このページでは、いろいろなパラディドルについてみてみましょう。 ☆ シングルパラディドル シングルパラディドルの秘密というところでも書きましたが、ドラムを叩き始めて、ルーディメンツの存在に出会うと、最初に取り組むのが、ほとんどの場合このシングルパラディドルであろうと思います。今までオルタネイト(左右交互ということ)の手順で叩いてきて、もっと何か工夫できないかなと感じ始めている人には最適な練習となることでしょう。 パラディドルというのは、パラ(R L)とディドル(RR LL)の2つからできています

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