ドットインストール代表のライフハックブログ
グラフのしくみ 1.グラフの例 まず、グラフの例を見ながら、一般的にグラフを書くのに必要な要素を見ていきましょう。 〔例〕 �@題名 グラフには必ず題名をつけます。題名が書かれていないと、見る人には何を表したグラフなのかがわかりません。 題名はグラフの上の部分に書きます。なるべくグラフの内容が分かりやすく伝わるような題名にしましょう。 �A目盛りの単位 左側の一番上の部分に書きます。 �B0線(基線) 0線(基線)は、統計グラフには必須という決まりがあります。必ず書きましょう。 目盛りの基点(最下部)は必ず「0」とします(0を書き忘れている人が、毎年多くいますので忘れないようにしましょう!)。 �C目盛りの数値 原則として、基線の左側もしくは下側に書きます。水平(横向きの)棒グラフや帯グラフの場合は、原則として上側に書きます。目盛の数値は、正確に、見やすく書くようにしましょう。
フォームはテーブルと同様、視覚的な表現を伴わないと理解しにくいところがあります。HTML4.0では、フォームの各要素とラベル(説明的な名前)を結びつける手段や、要素をグループ化する手段が提供されました。これらを使うとフォームの内容を論理的に構造化でき、スタイルシートとの組合せで自在なデザインも可能になってきます。まだ未対応のブラウザが多い要素ですが、アクセシビリティに配慮したページづくりのためにも、このような機能があることをぜひ理解しておいてください。 目次: コントロールにラベルを付ける コントロールをグループ化する メニュー項目のグループ化 キーボードによる項目移動 取り上げる要素: label fieldset legend optgroup コントロールにラベルを付ける フォームの入力コントロール(テキストフィールドやメニューなど)は、name属性を持ちますが、それは送信データに名
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