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経営と考え方に関するaruman2のブックマーク (2)

  • 確実な人生なんてない。不確実な将来を楽しむことにした7つの理由 | ライフハッカー・ジャパン

    来年自分が何をするかなんて、当のところは分かりませんよね? 成功するかどうかも、もちろん分かりません。会社を起業し、経営している人は、常に不確実なことと背中合わせです。次の支払いがいつなのか、今月の支出が正確にいくらなのか、明後日のディナーに何をべるのか、このような疑問の答えが分からないと嫌な、私と同じタイプの人であれば、不確実なことだらけというのは最悪の状況です。 今年、将来に関してできるだけ確実な情報が欲しいという私の願望は、もろくも崩れ去りました。私たちは荷物をまとめ、と一緒に、20年以上も住んでいた我が家を後にして、シアトルエリアに引っ越すことを決めたのです。夫の仕事にとっては、その引越しはとても有意義なものなので、私はうれしかったのですが、知らないことに対する恐怖を思い出しました。 不確実なことを抱えながらどうやって生きていけばいいのでしょう? 13の州を越え、3,000マ

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  • 小規模の組織にとって、「やる気はあるが責任はない」人は害悪 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    年末からはてな村界隈を騒がせていた、株式会社参謀部の件。 なかなか面白い内容だった。 正直、当事者どうしの問題に関してはあまり興味はなく「労働審判でも起こすしかないだろ」(正直、労基署はあまりオススメしない)ぐらいの事しか思わないのだが、今回の一件で思い知らされたのは、 小規模の組織にとって、「やる気はあるが責任はない」人は害悪 ということである。 「やる気はあるが責任はない人」とは 「やる気はあるが責任はない」というのはつまり、業務を遂行していくやる気があり、人や組織に対していろいろ意見をするが、その人自身は責任を取る立場にない人、ということになる。 今回の騒動で言えば、株式会社参謀部の責任を取る人、といえばもちろん経営者=株主である。 だが、当該の人(個人攻撃が目的ではないので、直接名前を記すことは控える)は株主ではなく業務委託らしき雇用状況*1なのに、会社の行く末を案じて様々な発

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