先日、遂に白魔道士をレベル50にする事ができました!という事で、レベル30から急に立ち回りが変わってくる白魔道士生活に一旦の区切りをつけた所で振り返りたいと思います。 中盤以降はとてもつらい事もあって、「オラもう田舎さ帰って木こりでもしながらのんびりリーブにでも通うべ……」などと、冒険者の道を諦めて一人故郷に帰り心と頭髪のケアに努めていた時期もありました。 レベル30以降は戸惑う事も多いと思います。挫折する事もあると思います。ヒーラーがいくら頑張ってもなんともならない状況があります。しかたないです。だってヒーラーだもの。あらあらお尻汚しちゃったのね、そういっておしりを吹きながら世話をしてたら最後にオシッコをひっかけられる事もあります。ま、逆もしかりですが、せめて雰囲気だけは良くしたいものです。 あくまでプレイスタイルの一つなので、こうしろこうしなきゃだめというものでありません。参考程度とい