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読み物に関するarumaruのブックマーク (2)

  • 【画像あり】「日本語大賞」 小学4年生の書いた文章が凄すぎる…(´;ω;`)ブワッ : 暇人\(^o^)/速報

    【画像あり】「日語大賞」 小学4年生の書いた文章が凄すぎる…(´;ω;`)ブワッ Tweet 1: アンクルホールド(岡山県):2014/02/11(火) 13:41:11.13 ID:3+oXbxiI0 「日語大賞」小学生の部。 おそらくその子のお母さんは癌だったのでしょうか、 味覚障害は抗がん剤による副作用で私もかかり未だに抜けません。 ちょっとウルッとくる、いい話。 https://twitter.com/kazueDEAF/status/433050636431552514 3: シャイニングウィザード(東京都):2014/02/11(火) 13:44:05.60 ID:m9dMeX7B0 これは反則だろ…… 18: TEKKAMAKI(チベット自治区):2014/02/11(火) 13:56:32.89 ID:sgroOYcj0 小4の文章力というのなら驚きだ 10: トペ

    【画像あり】「日本語大賞」 小学4年生の書いた文章が凄すぎる…(´;ω;`)ブワッ : 暇人\(^o^)/速報
    arumaru
    arumaru 2014/02/11
    冒頭の帰宅直後にホットケーキが焼き上がるエピソード自体がすでにフィクションだしなあ・・・心が汚れた大人にはあざとさが鼻についてしまう
  • ごんぎつね殺し - 火薬と鋼

    ごんぎつねの感想の件が一部で盛り上がっている。 私も小学生の頃、ごんぎつねを読んで、妙なことを考えたことがある。 小学校4年生の頃、私は親の蔵書を読むのが好きで、横溝正史やアガサ・クリスティを読み漁っていた(山田風太郎もその頃読んだ)。そういう読書体験があると他でも話の裏を読もうと色々と考えてしまうものである。 国語の教科書にあった「ごんぎつね」を読んで気になったのは、語り手の茂平が来知るはずのない事柄を詳しく知っていることだ。兵十についてよく知っているのは伝聞だとか交流があったとか推測できるが、ごんについても色々と知っているのは子ども心に納得がいかなかった。 この疑問に対して、前述した作家の小説から影響を受けていた私は「茂平犯人説」を思いついたのであった。兵十に対するいたずらやその贖罪は実は茂平が行っていたものだったのだ。 しかし狐が登場する部分と茂平の関わりに整合性がとれず(当たり前

    ごんぎつね殺し - 火薬と鋼
    arumaru
    arumaru 2013/05/11
    わたし「非常に綿密で正確なお話です。ただし、茂吉さん自身が果たした役割については適度な沈黙を守ってらっしゃいますね?」
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