![ヤフー、携帯電話向けの14サービスを12月までに終了](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e88090bec9baef1227f398be92bb714e46dd87df/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1017%2F783%2Fyahoo1_s.png)
ヤフーが、iモードやEZweb、Yahoo!ケータイ(ガラケー)向けの各種サービスの提供を年内に終了することを発表しました。対象となるのは「Yahoo!公金支払い」「Yahoo!かんたん決済」など全14種。 ガラケー向けの提供が終了します 「公金支払い」「着メロ」「かんたん決済」が9月30日、「無線LANスポット」「ウォレット」「プレミアム」「ヤフオク!」など11種が12月14日に提供を終了する予定です。 詳細はそれぞれのサービスページに順次掲載。すでに発表されているものでは、携帯電話(ガラケー)を取り巻く環境の変化による「利用者の減少」を提供終了の理由にあげています。 終了発表は各サービスのページでも行われています (マッハ・キショ松) 関連キーワード ガラパゴスケータイ | ヤフー(Yahoo!JAPAN) | EZweb | iモード | 携帯電話 advertisement 関連記
NTTドコモは、PCとドコモ携帯から送受信できる無料のWebメールサービス「ドコモwebメール」を4月14日に始める。NTTレゾナントが提供する「gooメール」のプラットフォームを活用した。 iモード契約者なら専用のメールアドレス(○○@dwmail.jp)が無料で1つ取得でき、PC・携帯電話のWebブラウザ上でメール閲覧や送受信できる。専用iアプリも提供する。 iモードメールをドコモwebメールに自動保存したり、POP/SMTPメールを送受信したり、やりとりした相手ごとに送受信メールを一覧で表示するといったことも可能。迷惑メール対策やウイルス対策機能も備えた。 メールボックスの上限容量は2Gバイト、添付ファイルは20Mバイト。有料で容量を拡張するオプション導入も検討している。 ドコモは、iモードメールをPC上で送受信できる「iモード.net」(月額210円)も提供している。 関連記事 何
NTTドコモは3月9日、PCとケータイ連動サイトへ簡単にログインできる「docomo ID認証」を3月9日10時から提供する。docomo IDはNTTドコモの契約者が無料で利用できるID。これまで、「My docomo」や「iモード.net」などPCサイト用の認証IDとして使われていたが、iモードサイトの認証も可能になる。 今回の機能拡張により、ユーザーはPCとケータイのどちらかで会員登録をすれば、別途ケータイまたはPCサイトで設定をしなくても、サービスを利用できるようになる。また、docomo ID対応サイトでは、自分のiモードアドレスを入力せずにURLをケータイへ送信できる。この機能を利用し、iモードの課金サービスと連携したショッピングサイトでは、PCから手続きメールを送信することで、ケータイでコンテンツなどを購入できる。料金はiモード情報料として徴収し、毎月のケータイ料金と一緒に支
NTTドコモは3月9日、OpenID技術を活用し、PCサイトでもモバイルサイトと同じようにユーザー認証できる「docomo ID認証」の提供を開始した。モバイルサイトの認証サービス「iモードID」と、NTTドコモが自社のPCサイトで利用している「docomo ID」を連動させたもので、一般のコンテンツプロバイダーが利用できる。 iモードIDは、NTTドコモの携帯電話番号ごとに1つずつ付与されている、iモード用のユニークなID。公式サイトだけでなく一般サイトでも利用可能なことから、NTTドコモ向けモバイルサイトのユーザー認証に広く使われている。一方のdocomo IDは、NTTドコモ契約者が無料で発行できるPC用の認証ID。現在はNTTドコモの「My docomo」「imode.net」などのPCサービスで採用されている。 docomo ID認証はOpenID技術を活用し、PCサイト運営者が
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