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事件と教育に関するarvanteのブックマーク (11)

  • 「椅子引き」で下半身まひに…バスケ選手の夢絶たれた男性「絶対しないで!」 子どもたちへの切なる願い(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    椅子を引く、という子どものちょっとしたいたずら。これが人の一生を狂わせるほどの大事故につながることがある。 【映像】「椅子引き」で下半身まひ→懸命のリハビリ 現在の姿とは? 「新学期が始まった子どもたちに事実を伝えたい」。このいたずらで障害を負った男性に話を聞いた。 「いつ何が起こるかわからない」 この日(2014.7.2)から俺の人生はガラッと変わった。 椅子に座ろうとした時に、後ろにいた女の子がふざけて俺の椅子を引いた。 床にお尻から突き上げるように落ちた。その瞬間、背中と腰に異常な激痛が走った。 (山田雄也さんのXより) これは、座ろうとしていた人の椅子を引くといういたずらで、大怪我をしてしまった山田雄也さんのSNSでの投稿だ。 10年前、当時高校3年生だった山田さんは、席に座ろうとして同級生に椅子を引かれ、背中とお尻を強打し、病院へ救急搬送された。 山田さんは当時について、「脊髄が

    「椅子引き」で下半身まひに…バスケ選手の夢絶たれた男性「絶対しないで!」 子どもたちへの切なる願い(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    arvante
    arvante 2024/05/02
    箸を咥えて転んで死亡した事件なら、「杏林大病院割りばし死事件」だろう。遺族とマスコミと検察への胸糞悪さが強く残るので閲覧注意。
  • 札幌国際大、大月隆寛教授を懲戒解雇 運営法人批判の会見に同席 | 毎日新聞

    札幌国際大学(札幌市清田区)が、運営法人を批判する記者会見に同席し、内部情報を外部に漏らしたなどとして、人文学部の大月隆寛教授(61)を懲戒解雇にしたことが29日、分かった。 大月教授は、2019年度の留学生受け入れ時の日語能力を巡り、運営法人の対応を批判した城後豊・前学長=20年3月末に退職=が2…

    札幌国際大、大月隆寛教授を懲戒解雇 運営法人批判の会見に同席 | 毎日新聞
    arvante
    arvante 2020/07/02
    文科省からの天下り理事が関わっているとか。この件の推移もさることながら、天下り斡旋のかどで省を追われた前川喜平氏を、内閣批判にさんざん利用してきたマスコミが今さら糾弾に回れるかという点も気になる。
  • 岡山大学で不正告発をした教授らの解雇無効申立仮処分決定について - warbler’s diary

    平成28年(2016年)6月6日に、岡山地裁で不正告発をした教授らの解雇無効申立仮処分に対する決定が出されました。 森山元教授に対する仮処分決定文 id:warbler の 解雇無効裁判仮処分 森山 決定 黒塗り.pdf (↑PCで閲覧推奨 全22頁) 岡山地裁は、「解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、あるいは社会通念上相当と認められないから、解雇権の濫用として無効である」との判断を下しました。 【解雇の有効性について】 【結論】(森山) 残念ながら地位保全までは認められませんでしたが、解雇理由とされた9件はいずれも解雇の理由として認められないとして「解雇権の濫用として無効である」との判断が下された事は重要だと思います。 ※解雇理由は1~9までありますが、解雇無効を訴える森山元教授側の主張がほぼ全て認められています。おそらくどれか一つでも欠けると、解雇理由にはなりえないので、岡山大

    岡山大学で不正告発をした教授らの解雇無効申立仮処分決定について - warbler’s diary
    arvante
    arvante 2016/06/07
    めでたい。
  • <速報>小保方さんの博士号「学位を取り消す」 早稲田大学が猶予付きの決定 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの研究ユニットリーダー・小保方晴子さんの博士論文について調べていた早稲田大学は10月7日、小保方さんの博士号について「学位を取り消す」と決定した。ただし、一定期間内に論文が適切に修正された場合には、学位を維持するとした。同論文をめぐる記者会見の会場で、記者向けに配布された資料で明らかになった。 小保方さんは2011年春、早大大学院先進理工学研究科の博士後期課程を修了し、工学の博士号を取得した。しかし、今年1月に英科学誌に掲載された「STAP細胞」の論文について不正問題が浮上。小保方さんの大学院時代の博士論文についても、画像や文章の盗用などの疑惑が指摘されたため、早稲田大学が調査を行っていた。 早大の調査委員会は7月中旬、不正があったと認定しつつも、学位取り消しにはあたらないという調査結果を公表した。この調査結果をふまえ、早稲田大学が最終的にどん

    <速報>小保方さんの博士号「学位を取り消す」 早稲田大学が猶予付きの決定 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    arvante
    arvante 2014/10/07
    学位取り消し。但し、"指導・審査過程に重大な不備・欠陥があったものと認められることから、概ね1年間程度の猶予期間"付き。
  • 早大、7日に会見=小保方氏の博士論文問題 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが2011年に早稲田大大学院で博士号を取得した論文について、早大は6日、大学としての対応を説明する記者会見を7日午後に開くと発表した。 小保方氏の論文をめぐっては、7月に早大の調査委員会(委員長・小林英明弁護士)が「博士号の取り消し規定に該当しない」とする報告書を公表した。これを受け、早大の鎌田薫総長は「報告書の結論を慎重に吟味するが、そのまま学位論文として存続させることは困難」と述べ、論文の取り消しや審査のやり直しなどを含め検討を進めていた。

    arvante
    arvante 2014/10/07
    ノーベル賞受賞者発表の時期にふさわしい内容であってほしい。アカデミズムとは対照的な結論では困る。 / 困った。
  • 早稲田大学 先進理工学研究科有志教員による小保方氏博士論文の調査報告書に対する所見を公開します

    2014年7月25日,内外のご指摘を受け,文言を修正させていただきました。どのような指摘を受けて変更したのかも含め,末尾に追記しました。多くRTあるいはシェアしていただいている中での上書きになり,恐縮ですが,差し替えさせてください。 早稲田大学...

    早稲田大学 先進理工学研究科有志教員による小保方氏博士論文の調査報告書に対する所見を公開します
  • 早稲田大学博士論文不正問題 - Wikipedia

    早稲田大学博士論文不正問題とは、早稲田大学が認定した博士論文における改ざん・盗用・自己盗用といった科学における不正行為、及びその疑いによる調査や、それらにより生じた様々な問題である。 2013年には公共経営研究科において、中国人留学生の論文盗用・剽窃が告発され、初の学位返還という事態に至った[1][2][3]。 2014年には刺激惹起性多能性獲得細胞関連論文の疑惑発覚に伴い、小保方晴子の博士論文において序論や画像、参考文献などで問題が発覚。さらに先進理工学研究科が認定した280全ての博士論文においても調査を行う事態となった[4][5]。しかし、早稲田大学が設置した調査委員会は「取り違いによって作成初期段階の草稿が製され、それが博士論文として大学に提出された」という小保方の主張を真実と認定した上で、「製された論文を前提とすれば、学位を授与すべきでなかったが、大学の審査体制の不備で、いっ

  • 博士号剥奪は「生活破壊」=小保方氏論文で回避理由説明―報告書の全文公開・早大 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが2011年に早稲田大大学院から博士号を取得した論文に疑義が指摘された問題で、早大は19日、調査委員会の報告書全文をホームページで公開した。博士号の取り消し要件に該当しないと判断した理由について「(博士号を前提とする就職など)生活および社会的関係の多くを基礎から破壊することになる」と指摘。要件に該当するかどうかは、この点に配慮し「厳格に行われなければならない」と説明している。 また報告書は、小保方氏を指導した常田聡教授について、指導教員としても博士論文の主任審査員としても義務違反があると認定。「非常に重い責任がある」と指摘しながら、「一般論として述べれば、解任を伴う懲戒処分をもたらすほどのものではない」と評価していた。 調査委員長の小林英明弁護士は17日に報告書を鎌田薫総長に提出したが、記者会見では概要しか公表していなかった。 報告書は、博

  • 博士号取り消し該当せず=「草稿提出」過失を認定―小保方氏の学位論文・早大調査委 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが2011年に早稲田大大学院で博士号を取得した論文に疑義が指摘されていた問題で、早大の調査委員会(委員長・小林英明弁護士)は17日、「論文は誤って草稿が提出されたもので、学位の取り消し規定には該当しない」との調査結果をまとめた。

  • 早稲田大学 常田聡 研究室の博士論文のコピペ疑惑

    注:正しい方法で行えば「コピペ」もOK(弁護士ドットコムより) 他者著作物との類似性が見られた博士論文  (計23報): (コピペを効率的な博士論文執筆方法として取り入れた可能性のある賞されるべき事例) 常田聡 研究室: 小保方晴子、松慎也、古川和寛、寺原猛、岸田直裕、副島孝一、寺田昭彦(ラボ内コピペ) (計7名) 西出宏之 研究室: 義原直、加藤文昭、高橋克行、伊部武史、田中学、小鹿健一郎 (計6名) 武岡真司 研究室: 藤枝俊宣、小幡洋輔、寺村裕治、岡村陽介(ラボ内コピペ)  (計4名) 逢坂哲彌 研究室: 奈良洋希、蜂巣琢磨、川慎二(計3名) 平田彰 研究室: 吉江幸子(ラボ内コピペ)、日比谷和明(ラボ内コピペ) (計2名) 黒田一幸 研究室: 藤泰弘 (計1名) (早稲田大学リポジトリ) (その他の早稲田理工の研究室も網羅的に調査中) 当記事の公益目的: 理化学研究所の調査委

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    arvante
    arvante 2013/01/23
    かたよったまとめだとは思う。が、恫喝はいかん恫喝は。
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