はじめに HomebrewとHomebrew CaskのパッケージはBrewfileを使う方法もありますが、Brewfileにパッケージを追加して2回目以降の実行ではalready installedとかの警告が多数出てあまり気分がよくありません。また、Atomエディターのパッケージはapmコマンドで管理できますが、これらをまとめてAnsibleで管理すればスッキリできるということで、やってみました。 Ansible用のroleを3個とapmのモジュールを作成し、ansible-galaxy を使ってみた - @znz blogを参考にAnsible Galaxyに登録しましたので、簡単に利用できます。 利用手順 HomebrewとPythonとAnsibleのインストール