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MMORPGとゲームに関するarveltのブックマーク (3)

  • 海賊をやってた時の話。

    単なるオンラインゲームの思い出話をします。 昔、大航海時代オンラインというゲームをやっていました。やっていましたというか、かなり長期間の休止を挟みつつ、今でもたまーーに復帰することがあります。 といっても、最後にログインしたのが2年半前とかなので、ほぼ引退状態といっても相違はないように思います。 大体において、MMORPGにおいて「引退します!」と華々しく宣言した人の8割方は数日後には戻ってきているもので、私のようにふらっと消えてそのまま戻ってこない、というような引退者のほうが多いもんです。 「引退常連」「引退ベテラン」などという矛盾した用語が存在し、「4週間ぶり7回目の引退!」などという謎の称えられ方をするプレイヤーもいました。正直意味が分かりません。 大航海時代オンラインは、文字通り大航海時代をテーマにしたゲームでして、光栄の大名作である「大航海時代」シリーズの流れをそのまま汲んでいま

    海賊をやってた時の話。
  • ドラクエ10のディレクターが語ったMMORPGのお金の話 天空旅人トランジット通信 ドラクエ10

    先日の全文書き起こしまとめと重複する内容ではあるのですが、ドラクエ10をプレイしたことが無いネトゲプレイヤーのみなさんにも興味深い内容なのではないかなと思い、ところどころ注釈を加えた形で再編集しました。 発言ソースは、2013/10/22に行われた、ニコニコ動画内でのドラクエ10公式生放送『ドラゴンクエストX TV バージョン1.5』第5回です。 最初から全文読みたい方はこちらから(注釈はありません) → DQXTV第5回ダイジェスト → 藤澤Dリアル夜話2その1 2000時間↑プレイヤーは何%? 語り手の藤澤仁ディレクターは、ドラゴンクエスト10ver1.5までのディレクターです。ドラゴンクエストシリーズの開発を手がけている現場の指揮官で、2013年12月でドラゴンクエスト10での主な役割を終え、次回作への準備に取りかかるようです。以前に、ゲーム業界人向けのカンファレンスにて講義した経験

    ドラクエ10のディレクターが語ったMMORPGのお金の話 天空旅人トランジット通信 ドラクエ10
  • 日本人のためのMMORPG開発──『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』の挑戦【CEDEC 2013】 - ファミ通.com

    2013年8月21日~23日、パシフィコ横浜にて開催されている、日最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2013”。その初日となる8月21日に行われたセッション“日人のためのMMORPG開発 ~『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』の挑戦~”の模様をリポートする。 『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』(以下、『DQX』)は、言わずと知れた『ドラゴンクエスト』シリーズの編10作目にあたる、MMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)。現在はWiiとWii U向けにサービスを展開中だが、来たる2013年9月26日にはWindows版の発売も予定されている。 このセッションでは、『DQX』のディレクターを務める藤澤仁氏(スクウェア・エニックス)が登壇。“日人に向いたMMORPG”とは何なのか、そして『DQ』

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