前回の続きです Oculusの開発者登録をする OculusGOを開発者モードにするには使っているアカウント(OculusもしくはFacebook)で開発者登録が必要です。 OculusDeveloperCenter OculusDeveloperCenterに入ったらまずはFacebookアカウントかOculusアカウントでサインインします。 そしたら、画面上にあるManageを選択します。 そうするとストアでの表示名を聞かれるのでお好きなお名前を。問題が起こるとコワイのでアルファベットのみで付けると良いでしょう 登録が完了するとこんな画面が出てきます。 これで開発者登録は完了です。 OculusGOを開発者モードにする。 スマートフォンにインストールしたOculusアプリを開きます。 設定を開きます。 その他の設定を開いて開発者モードを選択します。 はい!これでOculusの設定は完了
OculusGoの開発環境構築で色々つまずいたので、まとめておきます。 開発環境はWindows10 + Unityで構築します。 2018/5/10現在、これで行けることを確認済み Oculus Go基礎知識 スタンドアローン(動作時にスマホやPCがいらない) GearVRのアプリケーションの大半が動く 安い(32GBタイプは23000JPYほど。送料込みで注文して3日ほどで届く) OS: Android Nのカスタム(7.0か7.1かはよくわからない。そのうち追記します。) SoC:SnapDragon821 (二世代前のハイエンドSoC) ROM:32GBor64GB Unityのセットアップ Unityのインストール自体は難しいものではありません。 OculusGOはAndroidがベースのOSで動いているのでインストールの際にAndroidを開発する項目にチェックしてインストール
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