タグ

アメリカと金融に関するasa6008885のブックマーク (2)

  • 「コネ」か「汚職」か?アメリカの金融会社の微妙な事情 | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は朝から曇りがちでした。午後には雨が降ったみたいですが、相変わらず気温は下がってくれません。 さて、非常に興味深い記事がありましたのでその要約を。著者はCNBCで番組を持っている金融系の若いコラムニストです。私も何度かテレビで見たことあります。 内容は、アメリカの金融機関でよく行われている「他社・他国の有力者や高官の娘や息子を雇うのは汚職かどうか」という興味深いもの。 ==== コネで雇うのはスキャンダルか? BY アンドリュー・ロス・ソーキン ●先週末のことだが、NYタイムズはアメリカ合衆国証券取引委員会(SEC)がJPモルガンチェイスが中国でのビジネスを円滑に進めるために中国政府高官の子供を雇ったことについて捜査を開始したと報じている。 ●この捜査開始の報道は、ウォール街に衝撃を与えた。もしJPモルガンが中国のエリートの子供たちを雇ったことによって「連邦海外腐敗行為防止法

    「コネ」か「汚職」か?アメリカの金融会社の微妙な事情 | 地政学を英国で学んだ
  • 終わりの始まりか、始まりの終わりか ―― アベノミクスの今後/矢野浩一 - SYNODOS

    終わりの始まりか、始まりの終わりか ―― アベノミクスの今後 矢野浩一 ベイズ計量経済学 / 動学的確率的一般均衡理論 経済 #金融政策#アベノミクス#リフレ#ニューディール#期待実質金利 2013年5月23日に日株式市場は激震に見舞われ、日経平均株価指数が(前日終値ベースで)約1100円以上も下落した。これはアベノミクス「終わりの始まり」を意味するのだろうか? まず稿ではアメリカで実行されたニューディールを振り返り、今回の急落はアベノミクスの「始まりの終わり」を意味するに過ぎないことを確認する。さらにリフレーション政策による雇用回復と賃金上昇を伴う景気回復が今後実現していくこと、また回復を妨げないため消費増税の延期を考慮すべきことを論じる。 5月23日木曜日、午後のゼミが終わり研究室に戻ろうとしたとき(2時半過ぎ)筆者をゼミ生が呼び止めた。 「矢野先生、日経平均がものすごく下がってい

    終わりの始まりか、始まりの終わりか ―― アベノミクスの今後/矢野浩一 - SYNODOS
  • 1