石油を大量生産する藻類、日本で発見…施設できれば、日本の石油輸入量分の生産が可能 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2010/12/15(水) 14:41:04 ID:???0 生産能力10倍 「石油」つくる藻類、日本で有望株発見 藻類に「石油」を作らせる研究で、筑波大のチームが従来より10倍以上も油の生産能力が高いタイプを沖縄の海で発見した。チームは工業利用に向けて特許を申請している。将来は燃料油としての利用が期待され、資源小国の日本にとって朗報となりそうだ。茨城県で開かれた国際会議で14日に発表した。 筑波大の渡邉信教授、彼谷邦光特任教授らの研究チーム。海水や泥の中などにすむ 「オーランチオキトリウム」という単細胞の藻類に注目し、東京湾やベトナムの海などで 計150株を採った。これらの性質を調べたところ、沖縄の海で採れた株が極めて高い油の
「理論上は最高時速2万キロ」「運行は10年後」 中国、時速1000キロの真空チューブ列車を開発中 1 名前:有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★:2010/08/02(月) 19:11:49 ID:???0 西南交通大学・けん引動力国家重点実験室の課題グループが1日に明らかにしたところによると、同グループは現在、時速600-1000キロの真空チューブ列車の研究を行っているという。 同列車は、理論上は最高時速2万キロに達することも可能で、 実際に運行が実現するのは10年後になると見られている。 「京華時報」が2日に伝えた。 同実験室のメンバーである両院(中国科学院及び中国工程院)の沈志雲院士によると、 真空チューブ列車とは、外部と隔離されたチューブを建造し、チューブ内を真空化させた後、 その中でリニアモーターカーを運行するというもの。空気の摩擦という障害がないため、 驚くべきス
8 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/11/22(日) 00:55:24 ID:42NMopgT0 お前ら 小惑星「イトカワ」を目指したハヤブサの名前が意味する物が解るか? 小惑星イトカワとは日本の宇宙開発の父である糸川英夫から来ている 彼は戦後の貧相な開発環境の中でロケット開発全精力を傾け、宇宙開発 理解の無かった国家や企業を必死で口説き落として、やっとこさ開発の 援助の約束を取り付けた、決して十分とは言えない予算で七転八倒しながら 時には旧社会党の左翼連中からの妨害に会いながら、 苦難の末、日本初の人工衛星打ち上げまでこぎつけた、それも世界で4番目に 打ち上げたんだぞ、純民生技術のみでな。 彼は戦前、航空機の技術者だった、彼の携わった一番代表作こそ、戦闘機「隼」だ この隼は当時、国民の間で圧倒的人気のあった航空機であり、まさに日本を代表 する航空機であり、これから日本の航
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く