1 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/15(日) 19:01:43.32 ID:oFwN9Hc9O 女神「あ…え?いえ、そうではなく、金の斧と銀の斧を……」 男「どちらもいりません。 しいて言うならば、あなたが欲しい。」 女神「ですから…あなたが落としたのは…」 男「私は恋に落ちてしまいました。」 女神「…困りました」 3 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/15(日) 19:04:37.83 ID:oFwN9Hc9O 女神「…あなたは(自分の想いに)たいへん正直なようですね。」 男「はい。」 女神「ですから。この金と銀の斧を授けましょう。」 男「いりません、あなた以外は。」 女神「……本当に困りました。」 6 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/15(日) 19:09:56.29
扇風機「そろそろ秋ですねぇ」 Tweet 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/27(水) 15:07:55.71 ID:6VHHwoWNO (ぶ〜〜〜〜ん) 男「だねぇ」 セン「そろそろお別れですね」 男「だねぇ」 セン「寂しいですか?」 男「いや別に」 セン「そうですか」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/27(水) 15:13:28.45 ID:6VHHwoWNO (ぶ〜〜〜〜ん) セン「ご主人様」 男「ん?」 セン「私がこの家にきて」 男「うん」 セン「どれくらいになるのでしょうか」 男「7年くらいかな」 セン「そうですか」 男「早いものですね」 セン「ですね」 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/27(水) 15:19:31.45
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/14(木) 12:22:42.73 ID:1sIpfEexO 一方「…はァ?」 美琴「ベクトルの意味がわかんないんだけど。私、中2だし」 一方「あァ…まァ、確かに中学で習うような内容じゃねェけど…」 美琴「二次方程式みたいなもの?」 一方「いや確かに数学だけどな…」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/30(土) 00:06:27.99 ID:/+hOqfni0 唯「ほいっ!ほいっ!」 メタッ メタタッ 梓「ふっ・・んぁああ・・・明太子・・・・ほぁぁあ・・・・ぷつぷつ・・・・ほほおぁあ・・・」 梓の端麗な顔面に幾度と無く投げつけられる明太子 そのひとつひとつが紅の彗星の如き軌跡を描き 衝突の衝撃で真っ赤な花火の様に弾け飛んでいく 唯「ほいっ!ほいほいっ!!」 メタタッ メタッ メタタタッ 唯の投球、否、投卵フォームもこの上なく理想的な動きだった 元より何事も飲み込みの早い素質を持った彼女だったが このような行為にさえ、それは発揮されていた 明太子を握りつぶさないよう、赤子を抱く母を思わせる優しい手つき 梓の顔面で程よく弾けるよう、緩やかながらも力強さを感じさせる投卵 類稀なる彼女の才能によっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く