【Lenovo G560の特徴】 G550の後継機種が登場です。 ローエンドクラス担当のGシリーズも、G560になってCore i搭載となりました。 ただし、それに伴ってかなり価格も上昇してしまいましたが、中身がずっとパフォーマンスアップしていますから妥当でしょう。いやむしろ、Core i3を搭載したA4ノートPCで7万円近辺という価格は最安値クラスでしょう。 またもちろん、前モデルのG550は価格comの売れ筋ランキングの常連ですから、その後継機としてのG560に対する期待は高まります。 …ですが、非常に残念なことがありまして、良いことばかりではありません。Lenovoの商品ページを見ていただければ分かると思いますが、ボタンとタッチパッドが一体化していますね。 申し訳ないですが、これは明らかに改悪だと思います。Lenovoに限らず、こういうタッチパッドが最近多くなりましたが、
先日、レノボ新製品の体験イベントに参加してタブレット型ネットブック「IdeaPad S10-3t」を始めとする新製品を触らせてもらったことをお伝えしましたが、その新製品群の中からマルチメディア向けデスクトップPC「IdeaCentre A600」とエントリーノートパソコン「Lenovo G560」を借りることができたので、その際だった機能を触ってみました。 パソコンはどんどん低価格化が進み、デスクトップパソコンはもちろんのことながら、ネットブックや「CULV」と呼ばれる低価格ノートパソコンの台頭を受けて、ノートパソコン全体の価格も下落を続けていますが、そんな中でも埋もれてしまわない、他には見られない機能が搭載されています。 詳細は以下から。 最も大きいコレは「IdeaCentre A600」。ワイド液晶一体型のオールインワンPCで、OSはWindows7 Home premium(64bi
うちのデスクトップより高性能…?高速CPU搭載でサクサク使えるデスクノート「Lenovo G560」レビュー 先日のレノボの体験会では、小型のマルチタッチモバイルノート「IdeaPad S10-3t」を中心にレビューをしましたが、その時にはあまり触れられなかった15.6型ノートパソコン、「Lenovo G560」を後日試す機会を頂きました。 第一印象はとにかく大きく、どう使うと便利なんだろう…と最初は戸惑いましたが、実際に使ってみるとモバイルノートとはまた違った使い勝手で、とても使いやすい機種でした。 レビューの詳細は続きからどうぞ。 さて、こちらがレノボの2010年春モデル、Lenovo G560。S10-3tと違い、こちらは重たい処理も楽々こなすハイパワーノートです。今回お借りしたモデルは、intel Core i5プロセッサに、メモリ4GBと、Windows7 Home Premiu
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