【ThinkPad L412の特徴】 基本、ThinkPad L512の小型版という感じのL412です。 実際、各種マニュアルもL512と共通化されている事からも分かる通り、搭載している液晶のサイズ(と筐体サイズ)が違うだけという感じだと思います。 定価ベースでは、価格がL512と同じ(102,900円から)になっていますので、重さや大きさの問題を抜きにして考えれば、液晶サイズが大きいL512の方がオトクです。もともと、L512の方がメインストリーム機種(つまり売れスジ機種)でありますし。 一方L412は、L512よりもう少し運びやすいヤツ/小さいヤツ、というニーズに対応する機種だと思われます。 【ギャラリー&miniレビュー】2010/07/28 全景 右側面 左側面 前面 後面 天板 Windowsエクスペリエンス・インデックス値 キーボード&タッチパッド
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【Lenovo G560の特徴】 G550の後継機種が登場です。 ローエンドクラス担当のGシリーズも、G560になってCore i搭載となりました。 ただし、それに伴ってかなり価格も上昇してしまいましたが、中身がずっとパフォーマンスアップしていますから妥当でしょう。いやむしろ、Core i3を搭載したA4ノートPCで7万円近辺という価格は最安値クラスでしょう。 またもちろん、前モデルのG550は価格comの売れ筋ランキングの常連ですから、その後継機としてのG560に対する期待は高まります。 …ですが、非常に残念なことがありまして、良いことばかりではありません。Lenovoの商品ページを見ていただければ分かると思いますが、ボタンとタッチパッドが一体化していますね。 申し訳ないですが、これは明らかに改悪だと思います。Lenovoに限らず、こういうタッチパッドが最近多くなりましたが、
先日、レノボ新製品の体験イベントに参加してタブレット型ネットブック「IdeaPad S10-3t」を始めとする新製品を触らせてもらったことをお伝えしましたが、その新製品群の中からマルチメディア向けデスクトップPC「IdeaCentre A600」とエントリーノートパソコン「Lenovo G560」を借りることができたので、その際だった機能を触ってみました。 パソコンはどんどん低価格化が進み、デスクトップパソコンはもちろんのことながら、ネットブックや「CULV」と呼ばれる低価格ノートパソコンの台頭を受けて、ノートパソコン全体の価格も下落を続けていますが、そんな中でも埋もれてしまわない、他には見られない機能が搭載されています。 詳細は以下から。 最も大きいコレは「IdeaCentre A600」。ワイド液晶一体型のオールインワンPCで、OSはWindows7 Home premium(64bi
うちのデスクトップより高性能…?高速CPU搭載でサクサク使えるデスクノート「Lenovo G560」レビュー 先日のレノボの体験会では、小型のマルチタッチモバイルノート「IdeaPad S10-3t」を中心にレビューをしましたが、その時にはあまり触れられなかった15.6型ノートパソコン、「Lenovo G560」を後日試す機会を頂きました。 第一印象はとにかく大きく、どう使うと便利なんだろう…と最初は戸惑いましたが、実際に使ってみるとモバイルノートとはまた違った使い勝手で、とても使いやすい機種でした。 レビューの詳細は続きからどうぞ。 さて、こちらがレノボの2010年春モデル、Lenovo G560。S10-3tと違い、こちらは重たい処理も楽々こなすハイパワーノートです。今回お借りしたモデルは、intel Core i5プロセッサに、メモリ4GBと、Windows7 Home Premiu
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