1:名無しさん@涙目です。(石川県):2011/10/31(月) 23:43:40.67 ID:k6aRJcse0 [1/2] 加賀温泉郷の片山津温泉(石川県加賀市)では目下、市民を二分する「ソープ論争」が熱く戦わされている。 発端は今年1月、老舗高級ソープランド『重役室』が売春防止法違反容疑で摘発されたこと。そして9月末には県の公安委員会から「営業廃止」命令が下った。近所の商店主が声を潜めて語る。 「今まで何十年もOKだったのに、今になって突然NGになった。店の前につくられる温泉公園の影響なんだろうなァ」 現在、片山津では総事業費12億円をかけた市営温泉施設の建設が進んでいる。 来年の開湯130年に合わせた街の整備計画の目玉で、4月に開業予定の『新総湯』だ。 問題のソープは、新総湯の道路を挟んだ正面に位置する繁盛店だった。 「新しい片山津の顔の前にソープはダメということでしょう。近くにも