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故宮に関するasahio817のブックマーク (4)

  • 景福宮|市庁・光化門(ソウル)の観光スポット

    韓国ソウルの中心部、ビルが立ち並ぶ一角にあるのが、人気の観光名所「景福宮(キョンボックン)」です。朝鮮時代の正宮として、王の政務の場として使われてきました。四季折々の姿が美しく、韓国を代表する古宮のひとつで、中にある多くの建物が周りの景色とよく調和して、韓国らしい姿を映し出しています。特に正殿の「勤政殿(クンジョンジョン)」や池の中央に浮かぶ「慶会楼(キョンフェル) 」「香遠亭(ヒャンウォンジョン)」などが見どころ。敷地内は広いので歩きやすいでの訪問がおすすめです。また、韓国の伝統衣装・韓服(ハンボッ、チマチョゴリ)を着用すると入場料が無料になるので、近隣のレンタルショップを利用して、宮殿内で記念写真を撮ってみませんか?

    景福宮|市庁・光化門(ソウル)の観光スポット
  • 昌徳宮

    朝鮮王朝の宮殿の中でも、美しい景観で知られる「昌徳宮(チャンドックン)」。1405年に建立、約270年間正宮としての役割を果たしました。保存状態がよく当時の趣を色濃く残しており、自然と建築との卓越した配置などから「ユネスコ世界文化遺産」に登録されました。ソウル市にある古宮の内、唯一世界遺産に指定された宮殿です。見どころは正殿である「仁政殿(インジョンジョン)」を中心としたエリアと、庭園が美しい「秘苑(ピウォン)」周辺とに分かれます。外国人のための専門通訳案内サービスが充実し、英語と日語、中国語案内があります。都会の喧騒を忘れてゆっくり散策したい人におすすめです。

    昌徳宮
  • 光化門|韓国ソウル|観光スポット|「コネスト」

    古宮「景福宮(キョンボックン)」の正門「光化門(クァンファムン)」前から市庁(シチョン)方面へと続く道路の世宗路(セジョンノ)。ソウルの心臓部ともいえる道路に「光化門広場(クァンファムンクァンジャン)」があります。豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に対峙した朝鮮水軍の李舜臣(イ・スンシン)将軍や、ハングルを創製した世宗(セジョン)大王の銅像があるほか、18mの高さまで吹き上げる約200個の噴水と100個あまりの床噴水が地上に、広場造成中に発掘された地盤の一部や世宗大王の功績を紹介するコーナーが地下にあります。場所は地下鉄5号線の光化門駅からすぐとアクセスは抜群。2022年8月に西側まで広場が拡張され、より広く、快適な空間となりました。

    光化門|韓国ソウル|観光スポット|「コネスト」
  • 興仁之門(東大門)|東大門(ソウル)の観光スポット

    「興仁之門(フンインジムン)」は、今から約600年前の朝鮮時代初期に外敵から都を守るため、現在の韓国ソウル中心部の周囲には城郭が築かれた東の城郭門です。半円形が特徴の城郭門で、東大門(トンデムン)の通称で国内外の多くの人に親しまれています。朝鮮時代から今日に至るまでの約600年間、時代ごとに、このエリアは変化を重ねてきましたが、唯一変わらないのが「興仁之門」。これからも東大門エリアの象徴として、街の趨勢をずっと見守り続けて行くことでしょう。アクセスは、地下鉄1・4号線の東大門駅の出入り口からすぐなので行き方は簡単です。

    興仁之門(東大門)|東大門(ソウル)の観光スポット
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