まろんは、15歳8ヶ月の命を全うした 3年前の明け方に虹の橋を🌈渡った。 このブログにも書いたが、私は 4ヶ月寝たきりになった愛犬の介護をやった。 命を引き取る瞬間、まろんの魂を見た。 まろんの口から吹き出した金色した霧の 様なものは、何だったのか? 瞬間、魂と思ったのだ。 ダンナは、犬猫の葬儀屋に電話した こういう時、何をすれば良いのか? 今年と同じように暑い夏。 まろんを、どのように保存すべきか、 私は、泣いてばかりで、動けなかった。 近所に、犬猫の葬儀屋がある。 近所の友人も、愛犬を亡くした時に そこへ頼んだと聞いていた。 公共の葬儀屋は、何匹か一緒に燃やすので、 他の犬の骨が混じるらしい。 それが、私には、耐えられなかった。 なので、いつ、この日が来ても準備出来るように、電話番号を控えていた。 コンビニへ行き氷を買ってきたダンナ まろんの身体中に、氷を当てた。 元気な頃は、ダイエ