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アクセス解析とgoogleに関するasaismのブックマーク (3)

  • アドバンスセグメントを使った上での、疑似目標到達プロセス - google analyticsについて

    先週のアクセス解析ワークショップで、考えた事を元にこのエントリーを書いてます。今回のエントリーの内容としては、ROI revolutionの記事(funnels_on_the_fly_in_google_analytics)とほとんど同一です。参考にしました。 目標到達プロセスとアドバンスセグメント 目標到達プロセスで、目的達成を図示する アクセス解析の目的は、ビジネスゴールの達成ができているのかを測定することです。もちろん、サイトによってゴールの種類はさまざまです。PVから始まって、直帰率、読んで欲しいコンテンツへの到達率、資料請求申し込み、商品販売、さまざまですが、解析の目的には、ゴールがついて回ります。ゴールの達成度を測るわけです。でも、その過程も評価できたら嬉しいです。Google Analyticsでは、この過程を図示する機能があります。目標到達プロセスと呼ばれるものです。(プロ

    アドバンスセグメントを使った上での、疑似目標到達プロセス - google analyticsについて
  • 直帰率を下げるには? ユーザーが直帰する4つの理由 | ウェブ力学

    自分のサイトの直帰率が気になって、直帰率を下げたいと考えている人は多いのではないでしょうか? そこで直帰率を下げる方法を単刀直入に説明したいところですが、その前にまずユーザーが直帰する理由を知る必要があります。直帰率と一口に言っても直帰する理由はユーザーごとに異なり、対応策もその理由によって異なるからです。極端な話、直帰率が高くても問題が無いケースだってあります。 ここでは、ユーザーが直帰する理由を4つに分類して対応策をまとめてみました。あなたのサイトの直帰率が高い原因はどれに当てはまるかチェックしてみてください。 反射的に「違う!」と判断される そのページを訪れたユーザーが内容をほとんど見ずに、反射的に直帰してしまうことがあります。こういった滞在時間の短い直帰はコンテンツの内容以前の問題であり、早急に改善する必要があります。 原因としては、「デザインが極端に稚拙」、「レイアウトがブラウザ

  • [N] 「Google Analytics完全解説」著者から聞いた知らないと損しそうな5つのTips!

    はしばしば頂くのですが、献ついでに著者じきじきに浦和にやってきて「ネタフルでまだ使っていない機能を解説しますよ」とおっしゃるので、思わずお願いしてしまいました。 ということで「Google Analytics完全解説」という日発売の解説の著者のお一人から直々に「これは知っておくとお得だなぁ」というTipsを5つお聞きしました! そんな使い方があるのか! と驚いたので、ブログにまとめておきたいと思います。 ▼Google Analytics 完全解説 (大型) 「デフォルト設定のまま使っていませんか?」というのがその主旨だったのですが「はい、デフォルトのままです」というのが、ぼくのGoogle Analyticsの使い方の現状でした。 そこで「より有効に使う五つのTips」というのを教えてもらうことになりました。 新しい機能を使う前に、古いトラッキングコードをブログに埋め込んであ

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