2008年07月25日19:00 カテゴリArt 「相手にこう思われたらどうしよう」の一番簡単な捨て方 あーよく死んだ。丸一日半死んでた。 そろそろ起きるか。 「空気を読むのはやめましょう」と言うのはやめましょう と、長女にさえKY認定されている私が言うのもなんですが、その私が言うのだから一段重いというものです。 発言を額面どおりに受け取る - タケルンバ卿日記 「空気を読むのはやめましょう」 「行間を読むのはやめましょう」 「言外のことを読むのはやめましょう」 これを「3つの読まない」と申します 「読むな」と言ったところで、実のところ「誰が言ったか」と「いつ言ったか」は読まずにいられない、それが人という生き物。「空気」「行間」「言外」がいやなら、「文脈」と置き換えてもいい。で、文脈を「空気」「行間」「言外」に書くなとなると、文脈相当の「背景」をすべて「書き出さねば」ならなくなってしまう。