Ubuntu 9.10(Karmic Koala)をインストールした後に行うべく10のこと | ティップス | Life is a Gamble
半年に1度のUbuntuアップデート 半年ぶりのUbuntuアップデート。Ubuntuは9.10、コードネームはKarmic Koalaにアップデートされた。 毎度毎度、アップデートがかかる度に、ブログ記事にするためにも、クリーンインストールを行っている私が行った10のことを紹介しよう。 ちなみに、Ubuntu 9.10について詳しくはこちらにお任せする。 1. 音楽、動画の再生やFlash、マイクロソフトのフォントのインストール、DVDの再生を行う Ubuntuで唯一といってもいい面倒な点がここ。私にとってはもはや儀式に近い。 Ubuntuをインストールしたけれど、YouTubeの動画が見られない。DVDが再生できない。MP３の曲が聴けない。 というような問題に遭遇する前に、解決してしまおう。 端末を開いて、 sudo apt-get install ubuntu-restric
「特集：第一回」 コスト大幅削減、仕事にUbuntu：クラウド・サービスを使い倒す! | Viva! Ubuntu!!
”ネットワークの向こう側”にデータを ブロードバンド環境、モバイルネットワーク環境が充実してきた事で、”ネットワークの向こう側”でデータを作成、加工し、保存することができるようになっています。ネットワークの「向こう側」にあるサーバ群/データセンターを「雲」に例えて、”クラウド・コンピューティング”という言われ方をするようにもなってきています。 このクラウドによるサービスには、パソコンやネットブック、スマートフォンや携帯電話からアクセスすることができ、常にデータの一元化を図ることが可能となります。 野口悠紀夫氏による「超」整理法（中公新書）に出てくるキーワードとして、「ポケット一つ原則」というものがありますが、情報の一元化を図る事で、ムダを減らし、効率を高めることができます。 たとえばスケジュールの場合、会社のPC、自宅のPC、ノートPC、携帯電話でバラバラに管理するよりも、一つのスケジュ
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