Twitterが、コミュニティの一生コピペにおける 面白い人が面白いことをする ↓ 面白いから凡人が集まってくる ↓ 住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める ↓ 面白い人が見切りをつけて居なくなる ↓ 残った凡人が面白くないことをする ↓ 面白くないので皆居なくなる の、第3段階から第4段階へ移行しつつあるなと感じる。 今年に入ってから、サービスが日本語化したときですら感じなかったTwitterの普及を感じる機会が増えてきた。自分と同属性の人はTwitterなんかにすぐ飛びつく連中であり、最近始めているという人は、それだけで自分と根本の部分でおもしろさを共有できない相手だということだ。 サービス開始直後の2007年頃の日本人界隈は、活発な1000人程度のアーリーアダプターが和気藹々と遊んでいる集団だったので、ふぁぼったーに載るような人はだいたい見たことあるIDだったし、実際に300