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webとサーバーに関するasashiguのブックマーク (2)

  • 組み込み系上がりの軽量Webサーバ·Appweb MOONGIFT

    最近はルータやファイアウォールなどの組み込み系OSを必要とする場面でもWebブラウザベースで管理ができるようになっている。そのような環境のWebサーバは限られたリソースを効率的に利用できるものが求められる。その一つにAppwebがあった。 軽量かつ十分な機能を備えたWebサーバ Appwebは元々組み込み系向けのWebサーバとしてスタートしたようだが、機能の拡充に伴って徐々に一般的なWebサーバへと進化しているようだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはAppweb、軽量かつ多機能なWebサーバだ。 Appwebの特徴をあげるとざっと次のようになる。1秒間あたりのリクエストは4,500以上、マルチCPU対応、HTTP1.1のフルサポート、バーチャルホスト、アクセス/エラーログ、Apache似の設定ファイル、800キロ程度のフットプリント、SSLサポート、Basic/ダイジェスト認証

    組み込み系上がりの軽量Webサーバ·Appweb MOONGIFT
  • web開発者なら知っておきたい HTTPステータスコード : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ブログと検索を担当している河野です。 突然ですが、皆さんは404という数字を見て何を思い浮かべるでしょうか。 この数字からWebブラウザで時折見かける「404 Not Found」を思い出す人は多いのではないかと思います。ということで、ちょっと強引ですが、今回はこの404などのHTTPステータスコードについて、ディレクターの視点で知っていた方がいいことを書いてみたいと思います。 【1】HTTPステータスコードの定義と確認方法 まずはHTTPステータスコードについて一通り説明をしたいと思います。 HTTP ステータスコードとは、「HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコード」とWikipediaには定義されています。 冒頭であげた404は、このステータスコードの1つで、リクエストに対応するページやファイルを見つけられなかった時にサーバが返し

    web開発者なら知っておきたい HTTPステータスコード : LINE Corporation ディレクターブログ
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