タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

小林彰太郎に関するasdbjpのブックマーク (12)

  • 小林彰太郎氏の幸せな人生。

    CAR GRAPHICの誕生と小林彰太郎展を見てきた。 1920年代中心のクラシックカーが並ぶ会場。壮観だ。 嫁方のおじさんが先日亡くなった。 今でこそ名古屋に居をかまえるが、おじさん一家はかつて鈴鹿サーキット近くに住んでいたこともあったそうで、一家そろってホンダ好き。 そんなおじさんの家のリビングには壁一面の書棚にカーグラフィックが創刊号から全巻揃っていた。ぜんぶおくれ?などと不届きなお願いをする執事に対して笑って往なし、代わりにと同じ二玄社の”世界の自動車”をひと山頂いた。 そういえばおじさんは趣味で絵を描く人で、晩年は近所で教室を開いたりして絵を描く楽しみを伝えてた。うちにも2枚ほど、いち枚は花、いち枚はおじさんにしては珍しい人物画を頂いた。 頂いてばかりの執事、、プラモデルのホンダF1を作って寄贈したのは懐かしい思い出である。 話を会場に戻そう。 まずは1924年製ランチアラムダか

    小林彰太郎氏の幸せな人生。
  • SpringMeet2006(8)/ライレー・ブルックランズと小林彰太郎 - ひと・くるま・ばいく

  • 小林彰太郎展

    2019年7月6日、名古屋まで行って、名古屋市名東区にある小さな自動車博物館「アウト ガレリア ルーチェ」で開催されている企画展「Shotaro Kobayashi CAR GRAPHICの誕生と小林彰太郎」を見てきました。 小林さんは日の自動車ジャーナリストの草分けであり、自動車雑誌CAR GRAPHICを創刊して自ら初代編集長として独自のスタイルで執筆編集するとともに、自ら手を汚して古い車を修理して乗りこなすエンスジャジストでもありました。 今回の企画展は氏が保有(共同保有1台も含む)した5台を囲んで周囲の壁面には時代背景を含む氏の自動車遍歴が表示されていました。(ここでの企画展の中でも前例がない程解説文の多い展示だったのではないでしょうか) 氏が愛してCG CLUBのイベントにおける展示走行や誌上の写真でおなじみのものばかりでしたが、綺麗に磨かれてここに置かれていると、主を失ったク

    小林彰太郎展
  • 日本で初めてのオースチンセブンだけの集まり…1st オースチンセブンデイ | レスポンス(Response.jp)

    11月9日、第1回目となる「オースチンセブンデイ」が、トヨタ博物館駐車場(愛知県長久手市)にて開催された。主催はオースチンセブンデイ実行委員会。 1922年、イギリスのバーミンガムにある工場でラインオフし、約20年に渡り生産された大衆車がこのオースチン『セブン』である。イギリス以外でも、ドイツではディクシー社(のちにBMWが吸収)が生産していたほか、日でも数百台が輸入された。その中にはシャシーで持ち込まれ、日製ボディが架装されたクルマもあった。 このセブンを対象としたイベントは、杉純一実行委員長を発起人として開催された。氏は現在大学院生で、数年前、自身でセブンを購入しコツコツとレストアを行っていた。その途上、自動車ジャーナリストで、カーグラフィック誌の初代編集長でもあった小林彰太郎氏と知り合い、交流を深めていた。 小林彰太郎氏もオースチンセブンを保有し、ライフワークとして前述の日

    日本で初めてのオースチンセブンだけの集まり…1st オースチンセブンデイ | レスポンス(Response.jp)
  • 未来の息子たちへ Spring Meet 2009 その7

    Author:ほふぽか2 メタボリックな父親です。 このブログを初めたのは、 元々太っていて、健康に自信が無く 将来息子達に何か伝えられればな~。 と思い始めました。 が~。 それらしい教訓や、教えがあるはずもなく・・・ 結局、いつもやってる おバカな日常を おバカに綴っております。 将来、自分の息子達が見た時に 「まったく、おやじは、こんな事してたんか~」 って、見てくれればそれで良しとしよ~っと! お役に立つ情報はございませんが 「ご笑覧」していただければ幸いです!

  • 小林彰太郎初の全文書き下ろし自叙伝発売! - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    小林彰太郎初の全文書き下ろし自叙伝発売! - webCG
  • 小林 彰太郎氏と氏のオースチン 7 : Koyapop’s LIBRARY  ☆ BEAUTIFUL CARS +1 ☆

    November 25, 201618:00 カテゴリAUSTIN 小林 彰太郎氏と氏のオースチン 7 小林 彰太郎氏と氏のオースチン 7  1970年撮影 Austin 7  Koyapop took this picture in 1970 in Tokyo. 「AUSTIN」カテゴリの最新記事

    小林 彰太郎氏と氏のオースチン 7 : Koyapop’s LIBRARY  ☆ BEAUTIFUL CARS +1 ☆
  • カーグラフィック初代編集長 2011/07/09 久米宏 ラジオなんですけど ゲスト・小林彰太郎

  • SPORTS DRIVE WEB|小林 彰太郎氏 追悼

  • 軽井沢と小林彰太郎さん - 小川フミオが見て回る

  • 小林彰太郎さんとXantia - シトロエン名古屋天白の毎日はなにしてるの:楽天ブログ

    2013.10.30 小林彰太郎さんとXantia カテゴリ:カテゴリ未分類 こんなニュースが・・・・ 自動車雑誌『カーグラフィック(Car Graphic)』(二玄社、その後カーグラフィック)の初代編集長であり、現名誉編集長の小林彰太郎氏が10月28日、死去した。享年83歳。 もうだいぶ前ですが、いちどだけ会って話しをする機会がありました。 その時はまだ、Xantiaに乗っていると言ってました。 (奥様の運転でと言っていたような?) その時の写真を探してアップしたかったのですが、まだ見つかってません。 後日、アップしますね。 シトロエンに対して良いイメージがあっただけに残念です。 今日の公式ページは「シトロエンC3はユニークな車です」です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする 最終更新日 2013.10.30 20:13:33 コメント(0) | コメント

    小林彰太郎さんとXantia - シトロエン名古屋天白の毎日はなにしてるの:楽天ブログ
  • 小林彰太郎さんとシトロエン エグザンティア

    CG編集長にしてモータージャーナリストだった小林彰太郎氏は職業柄さまざまなクルマに乗っていました。 そんな彼がCG編集部在籍時に長期テストでシトロエン エグザンティアを担当したのは有名な話。4年9ヶ月の間に10万キロ余りを走ったとのことです。 長期テストのレポートをまとめた「長期テスト シトロエン エグザンティアV-SXの全記録」 拙ブログでは何度も登場する、私にとってはバイブル的存在です。 この冊子にあるレポートの最終回で、まとめとして小林氏が次のようにエグザンティアの魅力を綴っています。以下一部引用します。 エグザンティアの魅力は、類のない快適無比な乗り心地だけではない。常々言うように、大きすぎず小さすぎず、最適サイズの4ドア・ハッチバック・ボディに、車高自動調整、セミ・アクティヴのサスペンションを備えたエグザンティアは、たった1台ですべてのTPOを、しかもなんら妥協なしにこなせる。

    小林彰太郎さんとシトロエン エグザンティア
  • 1