エリート特急こと先代BMW320dは、満タンにすると「航続距離1000km超」がよく表示されるのですが、実際にはあんまりカツカツになるまで走ってことがなく、1000kmを超えたことは一度もありません。 今回はチャンスだなと思ったのですが、警告灯がついたので、走行距離960kmで給油してしまいました。 残り航続距離は45kmと表示されたので、計算上は1000kmオーバーなのですが、机上のものであります。 で、軽油を満タンにしたら、なんと56.2Lも入ってしまった! 一応燃料タンク容量57Lのはずなんだけど。 以前何度かこれくらいまで走って給油したときは、50Lくらいだったんだけどなぁ。 こういうふうに、いつもよりいっぱい入ってしまうことって、たまにありますよね。たまたまタンク内の空気の抜けがうまく行くと、こういう現象が起きるのかな。 昔、ノーマル車での耐久レース前、クルマをゆすってタンクのエ
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12月5日以来、カウンタックのエンジンに火を入れてませんでした。 12月に入って急に寒くなり、エンジンの始動が難しくなっていたので、いっそのこと多少日にちを開けてガソリンを落とし、さらに始動を困難にしてからやろうと思っていたのですが、そろそろ我慢の限界となり、一昨日、約3週間ぶりにエンジン始動にトライしました。 なにせキャブ車の経験は、18歳の時に一時乗った姉のサニーGLと、あとは10年前の紺のアニバーサリーだけで、ほとんどノウハウがないのですが、なんとか4度目のクランキングで始動に成功しました。 バッテリーを上げても、自宅車庫なのでなんとでもなりますが、プラグをかぶらせたらなんともならないということで、カブリ防止に主眼を置きながら控えめにアクセルをあおり、セルを回しました。 意外とあまりアクセルを踏まないほうがかかりやすいかも、という感触を得ました。オートチョークだから? いや、紺のアニ
地上の帝王たるカウンタックの最大の見せ場が車庫入れになるとは、自分の器の小ささを痛感せずにはいられませんが、世の中、何事もギャップが大切ということで、前向きに捉えます。 で、この車庫入れに関して、「前に入れればいいじゃん」とか、「前のフェラーリをどかして入れるんだろうと思っていました」といった反応をいただいたので、それについてご説明申し上げます。 我が大ガレージは、家屋とシャッターとの間隔は2400ミリです。 つまり、全幅2000ミリのアニバーサリーでも、そこそこ余裕はあるのですが、家屋側にはカーポートの柱と給湯器があり、前方には生協の箱なども置いてあります。 生協の箱は幅が400ミリあるため、その部分では車庫の幅は2000ミリとなり、アニバの場合、余裕は0ミリとなるのであります。 そんな箱なんかどかしゃいいじゃん、と思われるでしょうが、 柱や給湯器だけでも、保護部材を含めると約300ミリ
328とカウンタックという地上最強コンビの完成で、シアワセいっぱいのはずの私ですが、おセンチさんになってます。 ああブラックアロー号よ……。 思えば手元にあったのは、たったの3か月くらい。残り3か月はキダスペシャルにいたブラックアロー号。 首都高でのキミの美声は決して忘れないよ~。 https://www.youtube.com/watch?v=8oj9EcLL0RU&feature=youtu.be 348用キダスペシャル スーパーソプラノバージョンは、まさにキミの楽器そのものだった。 せめてもの慰めは、キミに最高の楽器を作ってあげられたことだな。 次のオーナー様のもとで、大事に大事にされることを心から祈ってるからネ! フェラーリは速さじゃない! 音だ!
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