中日は13日、名古屋市内の選手寮「昇竜館」でスカウト会議を開いた。落合博満GM(62)や森繁和新監督(61)らが出席し、1位は投手を指名する方針を確認した。 1位候補は創価大の最速156キロ右腕、田中正義投手(4年)や明大・柳裕也投手(4年)、履正社・寺島成輝投手(3年)、作新学院・今井達也投手(3年)、広島新庄・堀瑞輝投手(3年)ら7人に絞った。 20日のドラフト会議では投手を中心に5人ほどの指名になる見込みで、約60人をリストアップした。
2010年日本シリーズでの落合博満監督。岩瀬仁紀に笑顔を見せる(photograph by Naoya Sanuki)
明後日の6月3日で、みんカラに登録してから10年が経過します。 思い起こせば、2009年5月に第1回・門司港ネオクラシックカーフェスティバルに出掛け、会場でエントリーされていた広島の方にみんカラの存在を教えていただいたのが始めるキッカケとなりました。そして、翌年ようやく登録! この10年間、みんカラを通じて全国のいろいろな方々と交流が持てた事、 また、オフ会などにもお声がけ下さったみん友さん達に心から感謝致しております。本当にどうも有難うございました。\(^o^)/ 10年ひと昔とはよく言ったモノですが、アッという間の10年でしたね。(*^_^*) もうすぐみんカラを始めて10年です! CA18のハンドルネームは、最初に乗ったC32ローレルが1800だった事もあり、エンジン型式から取りました。 2010年からのCA18愛車遍歴 200系クラウン2.5ロイヤルサルーン・ナビパッケージ 210
中日・小笠原慎之介のマクラーレンがファンにとって興味の的だそうだ。乗ってから稼ぐのもあり。とにかく頑張ってほしい。この機に古い写真をめくっていたら高級車が続々。ランボルギーニの黄色は山本昌さん、グレーは山崎武司さん。赤いフェラーリは阪神に移籍した福留孝介…。 セピア色の写真も何枚か出てきた。落合博満さんのトヨタクラウン。撮影データにはロッテ時代の1982年11月とある。紺色で外見はご覧の通りノーマルだが、同僚たちから「装甲車」と呼ばれた世界に1台のクルマなのである。 2枚目の写真は工場でチェックする落合さん。新車の内装がすべてはがされ、衝撃を受けても大けがをしないように補強材が至るところに埋め込まれた。ベースは6代目のクラウンで全長4860ミリ、幅1715ミリ、高さ1435キロ、車重は1490キロ。しかし改造したため倍近い重さになっていたそうだ。 中日移籍後、何度かこのクルマに同乗させても
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