学生時代から起業し、現在はホテル、飲食店など合わせて10店舗以上を経営するアルカサバの貞方邦介社長。平凡な家から成り上がり、ロールスロイス、アストンマーチンなど高級車を複数所有、テレビにも「セレブ社長」としてたびたび取り上げられる貞方氏が考える“貧乏な人の特徴”とは何か。 ⇒【写真】数々の骨董品が並ぶ自宅リビング。14代柿右衛門の壺は500万円… 「『着ている服に統一感がない』というのはあるかな。それって“全体を見るクセがついていない”ということだから。そういう人ほど『自分はできる人間だ』という思い込みが強かったり、自己主張が強い。まだ成功していないときの自分もそうだったと思います」 “20代でフェラーリ所有、30歳で豪邸を建て、40歳でホテルのオーナーになる”と、学生時代から明確な人生目標を立てていた貞方氏。それゆえ、人と同じ時間の使い方をしては意味がないと語る。 「例えば5000円の講
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