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アニメと社会に関するasitanoyamasitaのブックマーク (6)

  • 現実とアニメの区別がつかなくなってきた

    アニメみてても こいつらコロナ蔓延してるなかマスクせずに外出したり気軽にハグしたり大丈夫かなって思ってしまう

    現実とアニメの区別がつかなくなってきた
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2020/04/14
    コロナでこれだけ共感されるんだから、311震災でまともに被災した人とかは、よりその傾向が強くて悩ましいのかなぁ…と思い入ったり
  • エヴァのリアルタイム放送時の雰囲気も知りたい。 当時アニメに興味なくて..

    エヴァのリアルタイム放送時の雰囲気も知りたい。 当時アニメに興味なくてエヴァ自体は序公開でようやく見たぐらいだから 「深夜の再放送で人気でた」っていうエピソードもなんかピンとこないんだよね。

    エヴァのリアルタイム放送時の雰囲気も知りたい。 当時アニメに興味なくて..
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2018/03/05
    まどマギが震災放送休止したあの時の雰囲気とかも、こんな風に思い出される日が来るのかなー俺は多分何度も思い出す
  • アニメ制作会社勤務 20代男性の過労自殺認定 カルテに「月600時間」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    アニメ制作会社勤務 20代男性の過労自殺認定 カルテに「月600時間」 東京都のアニメ制作会社「A―1 Pictures」に勤め、2010年10月に20代で自殺した男性について、新宿労働基準監督署が過労によるうつ病が原因だったとして労災認定したことが18日、分かった。遺族側代理人の弁護士が明らかにした。認定は11日付。  弁護士によると、男性は06年に正社員として入社。会社にタイムカードで労働時間を管理する仕組みはなかったが、通院した医療施設のカルテには「月600時間労働」などの記載があった。  男性は人気アニメの「おおきく振りかぶって」「かんなぎ」などの制作進行を担当していた。  新宿労基署は在職中にうつ病を発症し、その前の2~4カ月に少なくとも100時間を超える残業があったと認定した。男性は10年10月、東京都内の自宅アパートで死亡しているのが見つかった。

    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2014/04/19
    『男性は作画を担当者に依頼したり、完成品を受け取ったりする「制作進行」~人気アニメ「おおきく振りかぶって」「かんなぎ」などに携わった。』/おぉ…役職や作品名を見るとよりリアルにキツいものが…
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2012/08/09
    面白いなぁ。/これ読んで頭に浮かんだ無粋な思いつき→「おおかみ男や子どもがマーベルの『シビルウォー』に参戦したらどうなるのかなぁ」【『おおかみこどもの雨と雪』根底に流れる絶望について】
  • 日本のアニメが知らぬうちに麻薬撲滅に活躍したり、中国にダメージを与えている件: 月夜のぴよこ と 空耳うさぎさんたち

    タイトルが凄いんだけど、狙われてるのは私じゃ無いよw なにが狙われているか… 日アニメですw じつは、国内、国外関係なく、日アニメは最近「研究」の対象になってるようでして、世界中の学者さん達が、真剣に研究していて、彼方此方で「論文」が発表されてます。 特に、異文化が入り乱れる少数民族政策とかそういう辺りで、いわゆる異なる言語による意思疎通の低下が根原因で、地域間のいざこざが絶えないエリアで、実は日アニメがその共有認識の礎になっている(なってきている)という事実がありましてですねw、ようするに親同士が、宗教、イデオロギー、過去の因縁等で対立していても、子供同士は「昨日のマジンガー、かっこよかったなw(そう言う地域では、この辺りが人気ですw)」とか「ハイジはいつ山に帰れるんだ(低燃費じゃないよ)」とかそういう感じだそうです。 まぁ、「文化破壊だ」とか「民族浄化だ」とかって声もあるにはあ

    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2011/07/11
    「日本アニメを見て好きになった青年(男女問わず)は、それらの関連商品を買う為に、麻薬に手を出さなくなる」 /まるで「ビートルズがTV出演した夜は少年犯罪率が減った」みたいな話だなぁw
  • 娯楽業界の苦しい今。「パチンコがアニメだらけになった理由(わけ) - 深町秋生の序二段日記

    ノンフィクションライター・安藤健二の新作「パチンコがアニメだらけになった理由(わけ)」を読んだ。タイトルがすべてを表しているが、パチンコ業界とアニメ業界の両方の現状を描き切った、安藤健二の新たな代表作だと思う。 「封印作品の謎」でセンセーショナルなデビューを果たした著者だが、デビュー当時からミステリファンの読者が多かった。表現の自由をむしろ潰すほうに回っていた事実に気づいた著者が、新聞記者という職を捨て、なぜ世間から封印される作品が生まれるのかを追ったデビュー作は、まるでヴァクスやルヘインといったネオ・ハードボイルド作品のようだった。円谷プロや藤子不二雄といった強大な敵にひとりでぶちあたるところは、いかにも己しか頼るものがない一匹狼の探偵という感じ。 こうなるとミステリ作品と同じで、敵が強大であればあるほど、読み手にとってはうれしい。今回はパチンコ業界という、秘密主義かつ複雑怪奇な利権がご

    娯楽業界の苦しい今。「パチンコがアニメだらけになった理由(わけ) - 深町秋生の序二段日記
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2011/02/04
    主に映像でしか演出できなくなったから、映像コンテンツと絡むようになっていったって事か。/今やパチンコは派手な演出を楽しむ「抽選箱みたいなもの」 【パチがアニメだらけになったワケ】
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