あとで読むとwebデザインに関するaskissのブックマーク (1)

  • 襲色目と重色目 Maccafushigi

    各々の升目の左の色は、絹裏地色 右の色は絹表地色になります。 表地の絹素材は裏絹素材に対して、基的には、織り及び厚みを薄くして裏絹素材色を見える様にしています。 (透過率を50%に設定しています。) 各々の升目のセンター部分が「重色目」(文献により襲色目と表記されている) になります。 旧暦の 「春」 カラー    梅重から早蕨(さわらび)まで。 旧暦の 「夏」 カラー    若楓(わかかえで)から夏萩まで。 旧暦の 「秋・冬」 カラー櫨紅葉(はぜもみじ)から椿まで。 「四季通用」 カラー     松重から苦色(にがいろ)まで。 一番最後、重色目の少納言は、十二単の彩色絵 「(清)少納言の君」 を作成した際に、作成した重色目です。

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