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あたらしいと考え方に関するasriteのブックマーク (3)

  • 『「DNAテレパシー」について』

    最近の研究で、人間の体内にあるDNAは、 何らかの方法で互いに連絡をとりあっているということがわかりました。 研究者によればDNAには 「体内の離れた距離にある自分自身に似たDNAを集める奇怪な能力があり、どう考えてもテレパシーか精神感応力のようなものを使って互いの情報を交換しているとしか思えない」 とのことです。 つまり、僕らのDNAはテレパシーを使えるということらしいのです。 これだけを聞かされても『ふ~ん…』と思う人が大半だと思いますが、今回は一歩踏み込んで、 『個人の体内だけではなく、他人同士のDNAでも情報を交換し合える』 という仮説を立ててみることにします。 よく、初対面でも『気が合いそうなだな』と感じたりすることがあります。 『全身から怒りのオーラが漂っていた』なんてのもよく聞きますね。 科学者でも説明がつかないこれらの現象も、 この仮説を定説として考えれば説明がついてしまう

    『「DNAテレパシー」について』
    asrite
    asrite 2010/02/22
    フェロモンのような何かの物質を放出しているのか、あるいは「場」を操作して感情を伝えるという可能性が・・・んなわけあるか!
  • みんながエスカレーターばっかり使うから階段を鍵盤にして音が出るようにしたら利用者が急増|デジタルマガジン

    駅の上り下り、階段を使ってますか? それともやっぱりエスカレーター? ここはストックホルムのオーデンプラン駅。ごらんの通り階段は閑古鳥が鳴いています。 果たしてどうすればみんなに階段を使って貰えるようになるでしょうか? その答えは“楽しさ”にありました。駅の階段を、鍵盤にしちゃったんです。 そうと決まれば話は早い。駅が閉まったあと、夜を徹して作業。一夜にして階段は踏めば音が鳴るピアノの鍵盤に早変わりしました。するとどうでしょう。 みんなが鍵盤(階段)を使い始めたんです。つまらないからエスカレーターを使う、でも楽しかったら階段も苦にならない。鍵盤にしてから通常よりも66%多くの人が階段の方を使ってくれたそうですよ。 “楽しさ”って大事ですね。駅の様子は動画でお楽しみください。 [ via 雑学 Part2 ] あわせて読みたい 重力に逆らって階段を上る 近未来の住宅はこうなる?丘に作られ

    asrite
    asrite 2009/10/09
    ぜひとも乗ってみたい階段だなぁ
  • 抽象化されたゲームたち - Radium Software

    The Linear RPG Sophie Houlden の The Linear RPG は,最低限の構成要素によって構築された RPG だ。プレイヤーは直線の上を進むか戻るかすることができる。直線上を移動していると,勝手に戦闘が発生したり,勝手に経験値を得たりする。直線の各所に配置されている点は「町」で,跨ぐことによって体力を回復することができる。ストーリーは背景で勝手に流れているので,読んだり読まなかったりすればいい。 このゲームは,いわゆる「一道な RPG」の抽象的な表現とみることができる。非常にシンプルな内容であるにもかかわらず,それなりの達成感を得ることができるとの意見も存在する。 Progress Quest Eric Fredricksen の Progress Quest は,プレイヤーのステータス情報のみによって構成された RPG だ。プレイヤーはキャラクター作成を

    抽象化されたゲームたち - Radium Software
    asrite
    asrite 2009/09/17
    ゼロプレイヤーゲームねぇ。やってみる価値はありそう。 / 英語が分からんので進みが遅い(´・ω・`)
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