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宇宙とgizmodoに関するasriteのブックマーク (5)

  • 18年ぶり、大きくて明るい「スーパームーン」の写真

    18年ぶり、大きくて明るい「スーパームーン」の写真2011.03.21 21:00 mayumine 先日のスーパームーン、あなたも外に出て空を見上げ月を見てきましたか? 月が一番地上に接近するときの「スーパームーン」、今回は通常より約14%大きく30%明るく見えました。 そんなスーパームーンの美しい写真が世界中で撮影されました。 上の写真はワシントンDCのリンカーン記念館とスーパームーン。月がでかいですね! 米ギズ読者がスーパームーンの写真を送ってくれました。 ニュージャージーのウェストオレンジのスーパームーン。 (Thanks David Sheppard!) カナダのポイントクレアにて。 (Thanks Jean-Guy Corbeil!) デンマークにて。 (Thanks Sven Andersen!) カナダのトロントにて。 (Thanks Richard Gottardo!)

  • ずっと隣の星座占いを見ていた...新星座表で海外パニック!

    ずっと隣の星座占いを見ていた...新星座表で海外パニック!2011.01.17 17:006,976 satomi 星座をタトゥーで彫ったみなさまに衝撃のニュースです。 星座は自分が生まれたその瞬間、太陽が黄道上のどこにあったか(Sun Sign=太陽宮)で決まります。この黄道12宮(Zodiac)の元となったのが古代バビロニアの星座なわけですけど、「ずっと何千年も月の引力に晒されてたら微妙に位置関係変わるんじゃないの?」と考えたミネソタ・プラネタリウム協会理事パーク・カンクル(Parke Kunkle)氏率いる天文学チームが過去数千年に渡る地軸の微変動に合わせて、太陽が各星座を通る日付けを計算し直し、バビロニア星座を今の天体状況に合わせて再現してみたら、ななななんと! 古代バビロニア人が意図した意味での黄道12宮 ―1年で太陽が各星座の「宿(house)」に位置する日付け― は今我々が知

    ずっと隣の星座占いを見ていた...新星座表で海外パニック!
    asrite
    asrite 2011/01/18
    これを作ったパピロニア人は、まさかこれが3000年も使われるとは思ってなかっただろうなあ。
  • 今までで最も精緻な高解像度地球画像

    これ、今までで最も精緻な、高解像度の地球の画像だそうです。 NASA提供。 美しい...しかも上の地球は実はサムネイル。クリックすると2048×2048の大きさの画像が出てきますので、壁紙になさってください。 真ん中にあるのはインド辺りですね。ちょうど反対側の画像は以下に。

    asrite
    asrite 2010/03/01
    日本がいかに極東の国かがよくわかる2枚の画像
  • 月の虹は見たことある?

    あまりの美しさに言葉もない! 雨上がりの虹がレインボウなら、これはムーンボウ(Moonbow)。月の光が空に架ける橋です。日名は「月虹(げっこう)」。 ほぼ満月の月が引き起こす極めて珍しい大気現象で、その姿を捉えることはとても難しいとされます。長時間露出の写真を使わないと色も見分けがつかないほど。 その貴重な姿をシェアしてくれたのは、カリフォルニアの天文写真家ウォーリー・パチョルカ(Wally Pacholka)さん。上の写真は去る1月20日、月虹の名所として名高いハワイはマウイ島のハレアカラ・クレーターにかかる見事な月虹を、カラハク展望台から撮ったものです。 月虹 ―別名ルナボウ(lunar rainbow)― は、満月一歩手前の月が闇空に42度未満の角度でかかると起こります。あまりに淡い光なので人間の目に備わった色受容体への刺激が足りず、脳にも色は識別できません。なので肉眼で眺めると

    月の虹は見たことある?
    asrite
    asrite 2010/02/13
    うつくしい・・・。人間の目には見えないってところが神秘的。
  • ちょうど10日前に隕石激突で東京が滅びてしまっていたかもしれない件

    Windows 7」カウントダウン深夜販売なんて夢幻だったのかも... 実は今から10日前に地球と月の間を直径30フィート(約9m)の隕石「2009 TM8」が、時速1万8163マイル(約2万9230km)の猛スピードで横切っていたことが判明! まぁ、結局はニアミスということで済んだんですけど、もしどこか当に地球上の大都市なんかに落ちてきてれば、一体どれほどのダメージを与えたことになるんでしょうか? ざっと見積もりまして、優に4キロトン級の爆発で大惨事を引き起こしていた可能性も高いんだとか。これって冗談じゃない爆破規模ですよねぇ。 そんなことだとは露知らず、ボクらは平然と暮らしていたって感じで、ただ今回は何事もなく地球のそばを通過していってくれたんですけど、意外に知らぬが仏ってだけで、もっと恐ろしい事実だって判明していますよ。ちょっと続きからご覧くださいませ。 「NASAは小惑星の地球

    ちょうど10日前に隕石激突で東京が滅びてしまっていたかもしれない件
    asrite
    asrite 2009/10/26
    こんな隕石なんてどうでもいいからNASAは調べてないんでしょ。その程度のものがぶつかっても、「そこの地域の人が運悪かった」と考えればいいと思う
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