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社会と虚構新聞に関するasriteのブックマーク (4)

  • 賭けゲートボールを摘発 高齢者8人を逮捕

    京都府警は26日、現金を賭けたゲートボールを行っていたとして、賭けに参加していた60代から90代の高齢者8人を賭博容疑で逮捕した。容疑者らはおおむね容疑を認めているが、60代の男2人については今も容疑を否認している。 違法な賭けゲートボールが行われていたのは、左京区にある通称「ロケット公園」と呼ばれる市営公園。市の公園課には、昨年から「お年寄りが公園を我が物顔に占拠して遊べない」といった内容の苦情が寄せられていたことから、市の要請を受けた府警が公園の使用実態を調べていたところ、ゲートボールの参加者による現金の授受を確認。容疑を裏付けるため、継続的に捜査を続けてきた。 府警によると、同公園で行われていた賭けゲートボールは、高さや幅を調整した特別なゲートにそれぞれレートを設け、打ったボールが通ったかどうかによって現金の受け渡しをおこなっていた。1回のゲームでの取引額は多い時で150万円にも達し

    賭けゲートボールを摘発 高齢者8人を逮捕
  • 「ユッケ、よく焼いて食べて」 消費者庁呼びかけ

    富山県などの焼肉チェーン店で起きたユッケによる中毒事件で、3日、消費者庁は連舫大臣を議長にした緊急対策会議を開いた。会議では生品の危険性について担当官から事件の経過や今後の対応策の報告を受けたあと、「ユッケはよく焼いてべてほしい」と、今後啓発活動を強めていく方針で一致した。 議長を務める連舫大臣は、会議冒頭「今回問題になった生肉だけでなく、生品そのものを徹底的に見直す必要がある。そのために皆さんのお力をぜひともお借りしたい」と述べたあと、担当者から現状報告を受けた。 報告では、生肉の流通基準が事実上形骸化しており、非生用の肉がそのまま出荷されていたことが事件の背景にあると指摘。今後、厚生労働省と協議した上、生肉の管理を強めていくことが確認された。 また、出席者からは「そもそもユッケのような生肉をべることに問題がある。ユッケも焼くなりして火を通すべきだ」との意見も上

    「ユッケ、よく焼いて食べて」 消費者庁呼びかけ
    asrite
    asrite 2011/05/05
    絶対領域が生になるか否かは議論の余地がある。
  • 「ネパールに学校を作ろう」に政府困惑

    「ネパールに学校を作ろう」に政府困惑 これは嘘ニュースです 日各地で行われている廃品回収の収益や募金でネパールに学校を寄贈するプロジェクトについて、ネパール政府が在日大使館経由で「次から次へと学校ばかり寄贈されても困る」と難色を示していることがわかった。 ネパールに学校を贈るプロジェクトは、80年代後半ネパールの学習環境を知った千葉県の中学校教諭が空き缶回収の収益を寄付したことが始まりとされる。その後この活動が全国教育者総会で紹介されたことをきっかけに全国に波及。最盛期には1年で約8600校が建設され、昨年も500校余りが建てられた。在日ネパール大使館によると、現在ネパール国内にある学校の80%以上が日からの寄贈によるものだという。 在日ネパール大使館のビヒバール・アーナンダー公使は取材に対し「わが国の学習環境に対し、日国民の皆様が多大な関心を払ってくださるのはありがたい。だがすでに

    「ネパールに学校を作ろう」に政府困惑
    asrite
    asrite 2009/11/01
    冗談とは思えない。学校だったら例えば給食・先生の問題や、井戸だったら砒素の問題など、起こりうる問題がないがしろにされそうでこわい。
  • 児童ポルノ所持の疑いで産婦人科医を逮捕

    香川県警は14日、香川県さぬき市、松沢医院院長の松沢雄二容疑者(35)を児童ポルノ禁止法違反(わいせつ図画所持)の疑いで逮捕した。調べに対し、松沢容疑者は容疑を認めているという。 香川県警によると、松沢容疑者は先月28日、所持していたカバンを電車内に置き忘れたため、市内の交番に遺失物届けを提出。その後今月14日になって、容疑者のものと見られるカバンが県警に届いたことから、人立ち合いのもとでカバンの中身を確認したところ、中から胎児の超音波写真や受精卵の写真など計83枚が発見されたため、児童ポルノ禁止法違反容疑でその場で逮捕した。調べに対し、容疑者は「出産前の子供の写真まで規制の範囲とは知らなかった」と話しているという。 04年に改正された児童ポルノ禁止法では、18歳未満の児童・青少年のわいせつ写真などの所持を禁止しており、今回の容疑に当たる胎児や受精卵の写真も、18歳未満として規制の対象に

    児童ポルノ所持の疑いで産婦人科医を逮捕
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