熊本市はごみ出しのルールが守られていない家庭ごみの開封調査をし、排出者を特定して自宅を訪問する「ごみ出しルール特別啓発」を始めた=写真。13日は市職員が74カ所のごみステーションで、指定袋に入っていないごみを開封。183袋中26袋について、宅配便のラベルなどで排出者を特定。自宅を訪れて12世帯に直接指導した。市によると、指定袋で出さないなどのルール違反は単身者の集合住宅で目立つという。
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