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食とマーケティングに関するasriteのブックマーク (3)

  • マクドナルドの"60秒ルール"批判が狙い通りのマーケティングかもしれない件 | Marketing

    2013年、最初のビッグニュースといえば皆大好きマクドナルドが始めた「ENJOY! 60秒サービス」だろう。ネット上では批判コメントが溢れている中で、僕は「実はこの批判をむしろ想定していて、むしろ最初からこの反応を狙っていたのではないか」と思ったので一筆。2013年、最初のビッグニュースといえば皆大好きマクドナルドが始めた「ENJOY! 60秒サービス」だろう。ネット上で批判コメントが溢れている中で、僕は「実はこの批判はむしろ想定していて、この反応はある程度狙っていたのではないか」と思ったので一筆。 知らない方はもういないと思うが、念のためおさらいしておくと、「会計終了後から商品お渡しまで、60秒を越えたらお好きなバーガー無料券を。60秒以内に提供できてもコーヒーの無料券をプレゼント!」という前代未聞の従業員いじめのキャンペーンだ。 ネット上では、「従業員可哀想。。」「60秒とかやらんでい

    asrite
    asrite 2013/01/09
    先日のメニュー撤去の件もあるけど、よくマックに行き続けようと思うよね…。「マックはもう行かない」になった顧客はいかほどだろう。
  • なぜ「100円マック」でも儲かるのか:マック式ファイナンス論(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    「うちは薄利多売のビジネス」と原田泳幸CEOは断言する。それをマクドナルドが世に知らしめたのは、210円だったハンバーガーを100円に値下げした1994年のことだ。この思い切った値下げによって、販売数が一挙に20倍も増えたという。 円グラフ(下部参照)の左側をご覧いただきたい。94年当時、210円で売られていたハンバーガーのコスト・利益の内訳である。原材料費57.5円、社員人件費40.7円、店舗賃借料21.0円、その他販売管理費66.6円などコスト計197.1円に対し、営業利益はわずか12.9円だ。110円も値下げして、儲けはどこから出てくるのか。その秘密は、固定費と変動費にある。 変動費とは、肉代・パン代といった売り上げに比例して動くコストのこと。固定費とは人件費・店舗賃借料など、必ず発生する決まった額のコストのことだ。 この図から、ハンバーガーは、固定費率が高く、変動費率の低い商

    asrite
    asrite 2009/07/29
    ブクマしてなかったっけ?
  • マクドナルドの100円ハンバーガーは210円の時よりも利益が出る、という話 - Feel Like A Fallinstar

    これぞマーケティングマジック!と感動した話をふと思い出したので。 1994年、社会現象を引き起こしファーストフード業界に代激震をもたらした「100円ハンバーガー」のお話。 この100円バーガー、値下げ前の210円の時よりも「ハンバーガー1個あたりの利益が上」という、すさまじいヒット商品でした。 これを見れば一目瞭然。 起こった現象は 100円にすることで販売個数が劇的にアップ その結果1個あたりの各種管理費用や社員人件費がぐっと抑えられる 原材料費は固定 結果としての営業利益がアップ! ポイントはとにかく2番につきるでしょう。 初めて知ったときは、まさかこんなことができるのか、とショックでした。 というか100円ハンバーガーでアカを出して、ポテトとシェイクで回収するモデルだとずーっと思ってました。。 ただ、このモデルにも欠点があるわけで・・・ そう、大量販売の実現が大前提になっているってと

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