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NASAと宇宙に関するasriteのブックマーク (3)

  • まるで深淵から見つめる巨大な目…ブラックホール「クエーサー」の画像をNASAが公開 : らばQ

    まるで深淵から見つめる巨大な目…ブラックホール「クエーサー」の画像をNASAが公開 2003年に打ち上げられたスピッツァー宇宙望遠鏡がとらえた、クエーサーと呼ばれるブラックホールの画像が先日NASAによって公開されました。 まるで宇宙の深淵から覗きこんだ目のような姿をご覧ください。 こちらがNASAによって公開されたクエーサー。 通常のブラックホールが吸い込むのと逆に、クエーサーは膨大なエネルギーを放出する非常に明るい天体で、以前の説ではホワイトホールと言われていたもの。(クエーサー - Wikipedia) 現在は大質量のブラックホールをエネルギー源としたブラックホールの一種と言う説が主流だそうです。 追記:この画像は写真ではなく、赤外線での観測結果やモデルの突き合わせなどの研究による推定図だとのことです。ご指摘くださった方ありがとうございます。 中心部分は、一般的な銀河の100倍以上の

    まるで深淵から見つめる巨大な目…ブラックホール「クエーサー」の画像をNASAが公開 : らばQ
  • ちょうど10日前に隕石激突で東京が滅びてしまっていたかもしれない件

    Windows 7」カウントダウン深夜販売なんて夢幻だったのかも... 実は今から10日前に地球と月の間を直径30フィート(約9m)の隕石「2009 TM8」が、時速1万8163マイル(約2万9230km)の猛スピードで横切っていたことが判明! まぁ、結局はニアミスということで済んだんですけど、もしどこか当に地球上の大都市なんかに落ちてきてれば、一体どれほどのダメージを与えたことになるんでしょうか? ざっと見積もりまして、優に4キロトン級の爆発で大惨事を引き起こしていた可能性も高いんだとか。これって冗談じゃない爆破規模ですよねぇ。 そんなことだとは露知らず、ボクらは平然と暮らしていたって感じで、ただ今回は何事もなく地球のそばを通過していってくれたんですけど、意外に知らぬが仏ってだけで、もっと恐ろしい事実だって判明していますよ。ちょっと続きからご覧くださいませ。 「NASAは小惑星の地球

    ちょうど10日前に隕石激突で東京が滅びてしまっていたかもしれない件
    asrite
    asrite 2009/10/26
    こんな隕石なんてどうでもいいからNASAは調べてないんでしょ。その程度のものがぶつかっても、「そこの地域の人が運悪かった」と考えればいいと思う
  • asahi.com(朝日新聞社):地球への天体衝突、監視できない…NASA、予算不足で - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)が行っている地球に接近する小惑星や彗星(すいせい)を監視する活動は、予算不足で目標達成が不可能になっていることが、米科学アカデミーの委員会の調査でわかった。同アカデミーが12日、暫定報告書を公表した。  NASAは2020年までに、地球の軌道近くを通過する140メートル以上の大きさの天体の9割以上を検出できる体制を整備することが、05年の法律で義務づけられている。また、十分な体制を作れば目標達成が可能であることもNASAの研究でわかっている。  報告書によると、97年にNASAの天体監視の予算は年間約100万ドル(9500万円)あった。しかし、99年に160万ドル(約1億5千万円)の予算が計上されたのを最後に、その後の予算がなくなった。現在はほかの予算からの流用が続いている状況で、必要な数の望遠鏡を整備できないため、この目標の達成は不可能と結

    asrite
    asrite 2009/08/15
    「監視」には意味が無いってことは、NASAが一番知ってるんだよ。きっと。
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