タグ

scienceとらばQに関するasriteのブックマーク (4)

  • 目の盲点が面白いようにわかる図─脳は見えていない部分を補っている : らばQ

    目の盲点が面白いようにわかる図─脳は見えていない部分を補っている 私たちが普段見えているものは、目から入った情報が脳に伝えられたものということになっています。 しかし実際には見えていない部分を脳が作り上げている部分もあります。 無いところから創り上げるわけではなく、目から入った情報を元にして脳が補完するのです。 盲点と脳の働きが面白いようにわかる図があるので、試してみてください。 目から情報が入ってくるときに受ける部分を網膜と言い、カメラでたとえるとフィルムに相当します。 眼球の正面はカメラのレンズのような役割を果たし、目から入り込んだ光は上記の赤い部分で受け止められます。 ところが、脳にその情報を伝えるために、神経線維が束になって集まっている部分があり、その多くの神経が固まっているところに光が当たっても全く見えないのです。上の図で言うと左上の黒い太線がその部分で、これを視覚の盲点と言いま

    目の盲点が面白いようにわかる図─脳は見えていない部分を補っている : らばQ
  • ついに結論「ニワトリが先か卵が先か」→ニワトリが先だった…海外の反応は : らばQ

    ついに結論「ニワトリが先か卵が先か」→ニワトリが先だった…海外の反応は 「ニワトリが先か、卵が先か」 昔から語り継がれてきた議論ですが、これと言った結論は出ていませんでした。 しかしニワトリが先だったという結論を、このたびイギリスの科学者たちが出したそうです。 長らく卵のほうが先ではないかと思われていましたが、科学的な証明によってニワトリが先だという決断に至ったようです。 イギリスのシェフィールド大学とワーウィック大学の共同研究チームが、ニワトリの卵巣にあるタンパク質がなくては卵を構成することができないことを突き止め、ニワトリが先だと結論付けました。 卵を構成するそのタンパク質は「OC-17」と呼ばれ、これ自体は以前から発見されていたものですが、研究が進むにつれて卵の構成における鍵を握っていることが判明したそうです。 研究チームがスコットランド・エディンバラのスーパーコンピューター"HEC

    ついに結論「ニワトリが先か卵が先か」→ニワトリが先だった…海外の反応は : らばQ
    asrite
    asrite 2010/07/16
    そのタンパク質を指令する情報は卵の中に入ってるから、卵が先ですね
  • やっぱりおもしろい、遠近法を駆使した目の錯覚アートいろいろ : らばQ

    やっぱりおもしろい、遠近法を駆使した目の錯覚アートいろいろ 遠近法を利用した目の錯覚といえば、トリックアートやだまし絵の基中の基ですが、やっぱり見ていて興味深いものです。 古典的ですが混乱させられる、目の錯覚アートをご覧ください。 はしごを昇っているのか降りているのか。 見つめていると頭がクラクラしそうな構図。貼り紙にあるのはペンローズの三角形ですね。 この石柱の構図も、一度は見たことがあると思います。 天地がひっくり返ったようなチェスボード。 どこがおかしいのか探してみるのもおもしろいですね。 空間や遠近感についてあれこれ考えてしまうレール。 あり得えるようなあり得ないような…。 別のアングルから見てみたいと、やきもき感でいっぱいになります。 眺めていると溺れそうな気分になってきます。 永遠にループする階段。 それをレゴにしたもの。 空間把握や遠近感は、無意識のうちに脳が補完している

    やっぱりおもしろい、遠近法を駆使した目の錯覚アートいろいろ : らばQ
    asrite
    asrite 2009/11/03
    見てて楽しいよね。
  • 銀河系(天の川)の全貌を撮影した360度の大パノラマ写真…1200枚の画像を合成 : らばQ

    銀河系(天の川)の全貌を撮影した360度の大パノラマ写真…1200枚の画像を合成 我らが太陽系は銀河系(天の川)のかなり端の方にあるので、銀河系を少し離れた位置から見ることができます。 とはいっても巨大な天の川、全てを見渡すには地球自身が邪魔をしてしまいます。 そこでヨーロッパ南天天文台(ESO)が、北半球と南半球の望遠鏡を使用し、数カ月にわたって撮影された写真を合成、一つの巨大な写真を作成したそうです。 360度の銀河系、大パノラマ写真をご覧ください。 ※画像をクリックして拡大 これが直径10万光年の銀河系の全貌。 ESOのサイトには4000万画素のjpg画像と、オリジナルの8億画素の写真が公開されています。 ESO - The Milky Way panorama 2008年8月〜2009年2月の間に、フランスの天体写真家セルジュ・ブニエル氏が、北半球のカナリア諸島のラ・パルマと、南半

    銀河系(天の川)の全貌を撮影した360度の大パノラマ写真…1200枚の画像を合成 : らばQ
  • 1