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scienceと台風に関するasriteのブックマーク (2)

  • 大津波警報は大げさだったのか?: 海の研究者:

    みなさんご存じの通り、27日に発生したチリ沿岸部で発生した巨大地震に伴って 発生した津波は、太平洋を17000kmも横切って、日に昨日襲来した。 この津波に先立って、気象庁は太平洋沿岸に大津波警報と津波警報を出した。実際、 最大で1.2mの津波が観測されており、沿岸の町や漁業施設に被害が出ているようだ。 ●チリ巨大地震、日に大津波・津波警報 最大1.2メートル観測(CNN) http://www.cnn.co.jp/science/CNN201002280001.html しかし一部では「大津波警報は大げさだったのではないか?」との意見があるようだ。確かに 昨日は朝から晩までほぼすべてのTV画面には津波警報のアラートが表示されていて番組は 見づらかったし、沿岸を走る鉄道が運休したため休日が台無しになった人もいるだろう。 その結果、10cmだの、1mだの高さの津波。「これじゃ台風の時の波

    大津波警報は大げさだったのか?: 海の研究者:
    asrite
    asrite 2010/03/06
    いい解説。「いま津波はここです!」とかされたら、かなり怖いと思う。 / あー、それで今度は「タイミングがずれてる!」とかで批判する人とか出てきそうだなあ・・・。
  • 「ハリケーンの名前」はどう決まるか | WIRED VISION

    前の記事 日滞在レポート:「2ちゃん器」と「メイドの征服」 アホウドリはシャチを追う:日の極地研の研究 次の記事 「ハリケーンの名前」はどう決まるか 2009年10月 8日 Brandon Keim Image: NOAA、サイトトップの画像はWikipedia ハリケーン[大西洋北部および太平洋北部で発生する熱帯性低気圧]に名前を付けるのは、例えばハリケーンの巨大化やそれによる被害など他の厄介な問題に比べれば、簡単なことだと思うかもしれない。しかし、それは間違っている。 そもそも、ハリケーンになぜ人間の名前を使うのだろうか。米国立ハリケーンセンター(NHC)によると、「書くにも話すにも、短くて特色のある名前を使う方が、緯度経度で同定する以前の複雑なやり方よりも迅速にコミュニケーションできミスも少なくなることが、経験からわかっている」という。なるほど、わかりやすい話に思えるが、もっと

    asrite
    asrite 2009/10/08
    ギリシャ文字を使い切るのは年45個以上か。相当な異常気象ですねぇ。
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