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scienceと増田に関するasriteのブックマーク (5)

  • 日本ホメオパシー医学協会が劇薬を一般人に販売していた模様

    個人がホメオパシーを信じるのはともかく、協会が犯罪に手を染めたら駄目だと思う。もしよければ、ホメオパシーを信じる親から虐待を受ける子どもを減らすために、ブクマorRetweetをお願いします。 http://www.jphma.org/topics/topics.html#081115 以下、引用ソーセージなどシアン化合物汚染に関する健康被害についてシアン化合物による品汚染発生が騒がれており、全国のホメオパシーセンターにシアン化合物に対応するレメディーの問い合わせが相次いでおります。 日ホメオパシーセンター総センター長の由井寅子ホメオパスへ確認しましたが、ホメオパシーでは、シアン化水素水、シアン化カリウムなどのレメディーがございますので、ご心配な方は、これらのレメディーをおとりくださいとアドバイスをいただいています。  ●Hydrc-ac(シアン化水素水)200C、Kali-cy(シア

    asrite
    asrite 2010/07/23
    ・・・私も脊髄反射してしまった感がある。
  • 地球から人類が消えても永遠に残るもの

    人類が消えてから… 2日後 水の汲み上げがストップすることにより、ニューヨークの地下鉄は完全に水浸しになる。 7日後 原子炉の冷却水を循環させる発電機の非常用燃料が尽きる… 1年後 電波塔の警告ランプの点滅や、高圧線の電流が止まる。 これにより今まで世界で何十億羽と死んでいた鳥たちが死ななくなる。 燃え尽きた原子炉の周囲に、動物たちが戻ってくる。 3年後 暖房熱が失われた寒冷地では、とうとう水道管が破裂しはじめる。 収縮・膨張を繰りかえした建築物はきしみが出るようになり、屋根と壁の間に隙間ができる。 暖房の無くなった寒冷地では、冬を1〜2度越すとゴキブリが全滅してしまう。 20年後 10年前に雨漏りが始まっていた屋根は、もうすでに消えている。 100年後 線路や道路を支える鉄柱が腐し、湾曲する。 パナマ運河が埋まっていき、大陸が再結合しはじめる。 野菜は味の悪い野生の品種に戻っていく。

    地球から人類が消えても永遠に残るもの
  • 生命系男子の続・生命世界の紹介7コンセプト

    ブクマが20もついたので続き. 細胞骨格と結合組織・発生と組織形成細胞骨格というと,モーターの役割つまり骨格筋における化学エネルギーの運動エネルギーの変換を取り持つアクチンミオシンすべり説が有名だけれど,細胞骨格はどうやら細胞生理において輸送作用をもち重要な機能を持つらしい.この辺を拡散モデルとの対比の分子モーターモデルで説明するのはちょっと理系のカップルならではかな.次元が減るのと熱物理化学的な親和性のための吸着力で輸送が可能になるというお話.細胞外骨格や結合基質もつながる. 結合組織は単に体の支持・結合に役立つだけではなく免疫・情報伝達・熱と物質の輸送等さまざまな機能がある.膠原病から反対に考えてみると普段の結合組織は発生と同様に機能が生理的に制御されている. で,発生.発生はもう受精卵がヒトになるというので面白いこと請け合い.ちょっと妊娠の話とか混ぜて彼女の考え方を聞いてみてもよいか

    生命系男子の続・生命世界の紹介7コンセプト
  • 生命系男子が化学系彼女に生命世界を軽く紹介するための10コンセプト

    まあどのくらいの数の異所属カップルが誕生するかは別にして,「生命科学専門でもないが理系で化学系の知識があり,生物にもそれなりに好奇心がある」ような人を想定してコンセプトを選択してみようと思う.(彼女を専門に引き込むというよりか自分の興味がこんなことなのだよと紹介する意味で.同じことを彼女にもしてもらうとよいかもしれない.)あくまでコミュニケーションとしてなので,あまり概念中にたくさんの専門用語がでてくることは避けたい.多くて半ダース.あといくら基礎だとはいっても,いきなり宇宙はエネルギーのあり方で生命はその一形式だというそもそも論も避けたい. 彼女は中学の生物は大体覚えているが高校の生物は習っておらず,専門は理論化学よりの有機合成化学の学部生で頭は切れて時々おっちょこちょい,生化学や分子生物学には興味がないわけでない,というきわめて好都合な条件の下紹介すべき十概念を考えてみた.以下の順番は

    生命系男子が化学系彼女に生命世界を軽く紹介するための10コンセプト
    asrite
    asrite 2009/10/06
    彼女できたんだおめでとう
  • 「バイオ批判」 まとめ 生物系の学部・学科を目指している人へ

    この文章は、現在、生物系の学部・学科を目指して受験勉強に励む高校生浪人生、また、生物分野に興味があり、生物系をやがて目指そうと考えている全ての若年者を対象に、彼らの目標としての生物系進学を考え直させ、生物系の凄惨な現実を知らしめ、果ては生物への進学を止めさせて未来ある他の分野への転向を勧めそしてそれを実現させるという目的で書かれています。 私は大学時代、生物学を学ぶ学部で4年間勉学と研究に励みましたが、完全にムダな4年間だったと確信しています。 それが私だけの感想ならわざわざブログでこんなことは書かないんですが、同じ思いで苦しむ優秀な大学生大学院生は生物系の学科、専攻に超多数いらっしゃいます。 あとあとで実際にどんな声が上がっているのか詳しく紹介しますが、生物系を目指すならこの記事は目を通しておいて損はない。せいぜい1時間もあればリンク先も含めて読み通せるでしょう、読まずに後悔するよりはい

    asrite
    asrite 2009/08/20
    今日、生物科の院試を受けてきました。死にたい。
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