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scienceと小学生に関するasriteのブックマーク (2)

  • 第49回入賞作品 小学校の部 1等賞 | 自然科学観察コンクール(シゼコン)

    ポニーテールを観察していると、その人がわざと揺らしているのではないかと思うほど、リズミカルに揺れています。その反面、あまり揺れていない人もいることに気づきました。どんな時によく揺れて、どんな風になるとあまり揺れないのでしょうか。そんな秘密を調べたい。 いろいろな長さや髪の量のポニーテールの人に集まってもらうことは難しいので、そのモデルとして頭にかぶる「ポニーテール共振器」(50円玉をおもりとして糸でつるしたもの)、振り子のふれ幅を測る「測定ボード」を工作用紙などで作った。 実験1:糸(ポニーテール)の長さはどのくらいが一番よく揺れるのか? 《方法》 糸の長さを変え(15㎝、30㎝、60㎝)、歩く速さを変えて(ゆっくり、普通、早足で)、6m歩いた時の振り子の往復回数をそれぞれ5回ずつ計る。おもりは50円玉1枚(=4g)。 《結果》 振り子の長さと最大ふれ幅・往復回数の関係 ゆっくり歩いた

  • asahi.com(朝日新聞社):風船何個で家は飛ぶ?千葉の小学校で実験 - サイエンス

    風船で浮き上がった「家」=柏市立花野井小学校  風船何個で家が飛ぶの? そんな実験が28日、千葉県柏市立花野井小学校で行われた。映画「カールじいさんの空飛ぶ家」にヒントを得た。  同校の学力向上支援員で学習塾経営の山崎一雄さんが発案し、ガス会社が協力。家の模型(約660グラム)にヘリウムが入った風船を付けると245個でゆっくりと浮き上がった。  230個と予想した5年生の岡田ひなたさんは「(予想が近く)びっくり」。実際の家を約40トンと想定すると、今回の約6万倍の風船で「空の旅」に出られるとか。

    asrite
    asrite 2010/01/30
    リアルに建てられた家かと思った。んなわけない。
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