タグ

scienceと生命に関するasriteのブックマーク (2)

  • 『人工細菌誕生』の論文を解説してみる:その1(はじめに&研究の経緯) - I'm not a scientist.

    5月20日,アメリカの科学論文誌Scienceに「人工細菌誕生」という論文がオンライン掲載された. Creation of a Bacterial Cell Controlled by a Chemically Synthesized Genome Gibson. D. G. et. al. Science. May. 20, 2010 (online) この研究成果のインパクトは相当なもので,日でもTVや新聞で取り上げられた(読売新聞の記事).しかし,日語媒体の解説記事では「人工生命の誕生に近づく成果」「テロに悪用される危険や、自然界にない生命体が実験室から逃げ出す可能性」(読売新聞の記事より)など,研究が及ぼす影響についての話題だけが先行してしまっていて,そもそもどんな研究成果なのか,つまりどういう経緯で研究が行われ,何が進歩したのかを詳しく解説しているものは見当たらなかった. そ

    『人工細菌誕生』の論文を解説してみる:その1(はじめに&研究の経緯) - I'm not a scientist.
    asrite
    asrite 2010/06/05
    非常に興味深い。
  • 火星の隕石やはり生命痕、NASAが新証拠 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    火星からの隕石「ALH84001」で、微生物の痕跡と考えられた微小な構造の電子顕微鏡写真=NASA提供rite 【ワシントン=山田哲朗】13年前、火星に生命が存在したかどうかの論争に火をつけた隕石(いんせき)には、やはり生命の痕跡があるとする新証拠を米航空宇宙局(NASA)が30日、発表した。 NASAジョンソン宇宙センターの研究チームが、最新の電子顕微鏡で隕石に含まれる磁鉄鉱の結晶を分析し直した結果、熱や衝撃でたまたま生成されたものではなく、ある種の細菌が体内で作り出したと考える方が妥当と判断した。 研究チームは「生物由来説の正しさが強まった」と自信を深めている。だが懐疑派は、今回の発表についても「これだけでは証拠不足」と反論している。 ALH84001と名づけられた隕石は、1600万年前に火星から飛び出し、1万3000年前に南極に落下した。1984年に米調査隊が拾い、NASAが96年に

    asrite
    asrite 2009/12/02
    いたとしたら、何年前にいたのかが気になるなぁ。
  • 1