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scienceと画像に関するasriteのブックマーク (4)

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    帰ってきたはやぶさとクジラさん

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  • [元素][結晶の写真]オスミウム - Doubletのちょっとピンボケ

    金属オスミウムの貫入三連双晶です。やっとイタリアから到着しました。 蒼く、エッジの鋭い、美しい金属結晶。条線が素敵♪ この三連双晶を上から見ると、こんな感じです。 切屋根みたいな上末端を持った四角柱状の結晶が三つ巴で三連双晶を形成し、断面は六角柱状になってます。 パッキングは六方最密充填なんですが、条線から c軸が寝てるのがわかります。見かけ上の柱面が六角形の底面cです。 かわいいよね。下の基板なんかツインだらけ。いくつわかります? これはこの間のイワンの作ったオスミウム結晶で、気相成長らしいんですが、からくりはまだ不明。 オスミウムは融点が3000℃以上あって、そう簡単に作れるものじゃないんですが。 四酸化物−金属の平衡を使ってるのかな? 教えてくんないんです。イワンのバカ! 原子量の最も大きい元素は、安定同位元素ではこの間のビスマスです。 密度が最も大きいものはビスマスではなく、この

    [元素][結晶の写真]オスミウム - Doubletのちょっとピンボケ
  • やっぱりおもしろい、遠近法を駆使した目の錯覚アートいろいろ : らばQ

    やっぱりおもしろい、遠近法を駆使した目の錯覚アートいろいろ 遠近法を利用した目の錯覚といえば、トリックアートやだまし絵の基中の基ですが、やっぱり見ていて興味深いものです。 古典的ですが混乱させられる、目の錯覚アートをご覧ください。 はしごを昇っているのか降りているのか。 見つめていると頭がクラクラしそうな構図。貼り紙にあるのはペンローズの三角形ですね。 この石柱の構図も、一度は見たことがあると思います。 天地がひっくり返ったようなチェスボード。 どこがおかしいのか探してみるのもおもしろいですね。 空間や遠近感についてあれこれ考えてしまうレール。 あり得えるようなあり得ないような…。 別のアングルから見てみたいと、やきもき感でいっぱいになります。 眺めていると溺れそうな気分になってきます。 永遠にループする階段。 それをレゴにしたもの。 空間把握や遠近感は、無意識のうちに脳が補完している

    やっぱりおもしろい、遠近法を駆使した目の錯覚アートいろいろ : らばQ
    asrite
    asrite 2009/11/03
    見てて楽しいよね。
  • 壮麗! 50年の宇宙の旅すべてを1枚に落とした太陽系地図 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    NASA/宇宙モノ , アート , サイエンス 壮麗! 50年の宇宙の旅すべてを1枚に落とした太陽系地図 掲載日時:2009.10.20 19:00   コメント [0] , トラックバック [0] 宇宙をめぐる旅は孤独なものです。 宇宙船はひとりぼっち弧を描いて太陽系を巡り、行く先々で美しい写真とデータを仕入れて地球人を魅了し、そしてやがて修理不能となったり軌道から外れて無言で姿を消してゆきます。 しかし、そんな孤独な弧もひとつに束ねると崇高な何かに姿を変えます。 米誌『ナショナルジオグラフィック(National Geographic)』が過去50年の間に打ち上げられた200件近い有人・無人宇宙探査ミッションの軌跡をひとつのインフォグラフィック(上)にまとめました。 縮尺は実寸大とは程遠いですし、天空に放り上げたその他様々な金属の塊までは最初からカウントに入れてませんけど、かって人類が

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