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scienceと言葉に関するasriteのブックマーク (1)

  • 発信箱:「・」をめぐる問題=元村有希子(科学環境部) - 毎日jp(毎日新聞)

    光によって電子の振る舞いが変わる現象(光電効果)をアインシュタインが解明したのは1905年。1世紀のちに生きる私たちは、デジタルカメラや発光ダイオードなど、これを応用した文明の利器を使っている。 科学の成果が技術に使われ、生活が便利になる--という発想から、日では科学と技術を一くくりでとらえてきた。科学技術法、科学技術予算などがいい例だ。 双子のように並び称される両者を「・」で区別しようという主張が科学者の間で強まっている。国の総合科学技術会議では、資料に「科学・技術」の表記を取り入れ始めた。「科学技術と書いた場合、文法的には科学は技術の修飾語扱いで、技術が主役であるような印象を与える。同格の言葉を併記するなら『・』を入れるべきです」と、有識者議員の一人、金沢一郎日学術会議会長は説明する。 「・」問題の背景には、事業仕分けに象徴される成果主義の風潮に、基礎科学の研究者たちが危機感を

    asrite
    asrite 2010/03/06
    「・」の一文字で「科学技術」を意味するのかと思った(使用例 : 日本の・予算は…)。 / そういえば、私ははてぶのScienceタグとTechnologyタグを使い分けてるなあ。
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