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technologyと画像に関するasriteのブックマーク (3)

  • 2次元キャラを2Dのまま3D空間上で立体的に360度動かせる「Live2D Euclid」

    1枚の原画を変形することで2Dのイラストを立体的に表現できるようになるのが「Live2D Euclid」です。井上雄彦氏のバガボンドなど、これまで3D技術で立体化させるのが困難だった墨絵タッチの作品でも原画の表現そのままに立体化できるようになっており、「イラストを3Dモデルで立体化させたら微妙にかわいくなくなる」という事態が起きない革新的な技術になっています。 Live2D Euclidの開発を発表 | Live2D http://www.live2d.com/news/euclid_development Live2D Euclidがどんな感じで動くのかは以下のムービーから確認可能です。 2Dイラストを立体的に360度動かせる映像技術「Live2D Euclid」を開発 - YouTube 2Dイラストを3D空間上で立体的に動かすことができる技術を開発しているのが、株式会社Live2D。

    2次元キャラを2Dのまま3D空間上で立体的に360度動かせる「Live2D Euclid」
    asrite
    asrite 2015/01/12
    そこまで大きな違いは感じなかったけど、なんかすごそう
  • なんだこりゃ……新しい物理エンジン「Lagoa Multiphysics」の映像が凄い! « doope! 国内外のゲーム情報サイト

    これまでSPHによる流体シミュレータなどを手掛けてきたThiago Costa氏が新たに開発を手掛ける物理エンジン「Lagoa Multiphysics」ver1のティザー映像が公開され、あまりのクオリティの高さに大きな注目を集めています。(※ 参考リンク:SPHが使用されたスプライトのCM映像) ゲームとは直接関係の無い話ではありますが、GPGPUの高性能化などもあり、いずれこういった品質のゲームが登場する時代が来るかもしれないと考えると非常に夢が膨らむ映像と言えそうです。 Lagoa Multiphysicsでは粒状マテリアルでのクオリティの高い摩擦演算が可能になっており、体積を保つ流体に、弾性構造、塑性変形なども実現されているとの事で、技術世代的な意味でも信じられない程のどえらい事がしれっと実現されています。 さらにレンダラには10年ほど前に革新的なGIレンダラとして注目を集めたAr

    asrite
    asrite 2010/07/21
    なめらかかつ自然ですごい。ゲームだけでなく、いろんなシミュレータに応用できそうですね。
  • 頭で想像した画像を映像化することに成功

    自動で夢日記をつけられる日も近いかもしれません。 京都の国際電気通信基礎技術研究所の研究チームが、頭でイメージした画像を読み取って、コンピューターの画面に表示することに成功したそうです。 簡単に説明すると、このデバイスは脳で視覚情報をつかさどる「視覚野」という部分の血流をMRIを使って電気信号として読み取り解析、そのデータから「どんなイメージを見ているか」を推測し、コンピューター画面上に再現します。 実験では、□や×などのシンプルな画像や、アルファベットといった文字の読み取りに成功したとしています。 視覚野は夢を見ている時や頭の中で映像を思い浮かべている時も働く部分なので、将来夢を読み取ることができるようになる可能性も充分あるそうです。また、妄想族の人は自分の妄想をそのまま映像化できて最高なのではないでしょうか? [Yahoo Image via Pink TentacleThanks R

    asrite
    asrite 2009/12/10
    脳内彼女が現実味を帯びてきましたね。 http://j.mp/5NGvfT
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