タグ

bashとLinuxに関するastrsk_horiのブックマーク (3)

  • bashのhistoryに時刻を表示する - (ひ)メモ

    追記: HISTTIMEFORMATが使用可能なbashのバージョンを明記。あざーっす> id:kdaiba bash 3.0から(2.05bを含んでそれより以前のはダメ)使用可能なHISTTIMEFORMATという環境変数を使うと、ヒストリに時刻も記録できると同僚に教えてもらた。これは便利。 $ HISTTIMEFORMAT='%Y-%m-%d %T '; export HISTTIMEFORMAT $ man ci $ man co $ shutdown now && echo nigeteeeee | wall && shutdown -c $ history 1 2008-01-17 15:42:48 HISTTIMEFORMAT='%Y-%m-%d %T '; export HISTTIMEFORMAT 2 2008-01-17 15:42:52 man ci 3 2008-01

    bashのhistoryに時刻を表示する - (ひ)メモ
    astrsk_hori
    astrsk_hori 2012/06/26
    historyに実行時刻を表示させる
  • Bashの変数パラメータ展開のまとめ - harry’s memorandum

    Bashのパラメータ展開はすぐに忘れてしまうのでメモ。 変数の文字数 ${#parameter}で変数の文字数を調べることができます。 name=/var/log/boot.log echo ${#name} 17 wcやawkコマンドを使う方法がありますがスマートではありません。*1 $ n=`echo $name | wc -c`; echo $(($n-1)) 17 $ echo $name | awk '{ print length($0)}' 17 配列も同じように配列数を調べることができます。 $ array=(a b c d e) $ echo ${array[0]} a $ echo ${#array[@]} 5 変数パラメータ展開 変数を切り出せます。ファイル名やディレクトリ名を簡単に切り出すことができます。 $ name=/var/log/boot.log $ echo

    Bashの変数パラメータ展開のまとめ - harry’s memorandum
  • Bash&シェルスクリプトを極めるテクニックまとめ | OSDN Magazine

    UNIXやLinuxのエキスパートになるのに避けて通れないのが、Bashに代表されるコマンドラインシェルによる操作だ。そこで記事では、「Bashのカスタマイズ」「シェルスクリプトの高等テクニック」「Bash以外の高機能シェル」の3つについて、SourceForge.JP Magazineで過去に掲載された解説記事を紹介する。 Bashをカスタマイズして使いこなす Bashは非常にカスタマイズの幅が広く、またちょっとした改良や簡単なシェルスクリプトの利用により、大きく作業効率が改善する。ここでは、Bashのカスタマイズテクニックを解説する記事を紹介する。 コマンドラインでシェルのエイリアスと関数を使って作業を効率化する GNU/Linuxシステムを最大限に活用するには、やはりコマンドプロンプトとシェルスクリプトへの習熟が欠かせない。とはいえ、そうした処理はなるべく手早く済ませたいものだ。

    Bash&シェルスクリプトを極めるテクニックまとめ | OSDN Magazine
  • 1