yiiの国際化対応はかなり簡単にできるように用意されているが、良い日本語の説明がなかったので防備録。 まず翻訳対象の文字列は「Yii::t('カテゴリ名','翻訳対象のメッセージ')」として記述していく。 カテゴリ名はなんでも良いです。 →「yii、zii」などの予約語でなければ。 →バリデータのメッセージなどはフレームワーク内に入ってる。独自のメッセージに変更したい場合は後述する「message」ディレクトリにCOPYしてくる必要あり。 このカテゴリは同じ翻訳対象メッセージが存在する場合に翻訳を変えたいときに使用する。 ある程度、「Yii::t()」を記述したらここから翻訳ファイルを作成する準備に入ります。 protected/messageに移動してここにフレームワーク内のmessageフォルダからconfig.phpをcopyしてくる。 「languages」の配列でしている部分が翻