yiiの国際化対応はかなり簡単にできるように用意されているが、良い日本語の説明がなかったので防備録。 まず翻訳対象の文字列は「Yii::t('カテゴリ名','翻訳対象のメッセージ')」として記述していく。 カテゴリ名はなんでも良いです。 →「yii、zii」などの予約語でなければ。 →バリデータのメッセージなどはフレームワーク内に入ってる。独自のメッセージに変更したい場合は後述する「message」ディレクトリにCOPYしてくる必要あり。 このカテゴリは同じ翻訳対象メッセージが存在する場合に翻訳を変えたいときに使用する。 ある程度、「Yii::t()」を記述したらここから翻訳ファイルを作成する準備に入ります。 protected/messageに移動してここにフレームワーク内のmessageフォルダからconfig.phpをcopyしてくる。 「languages」の配列でしている部分が翻
1.1で始めるYii Framework その2 (モデルの作成、CRUD機能の追加) から引き続き、Yii Frameworkでのブログ作成を行います。 この章は非常に長いので、分割して投稿します。 今回は 3.記事の管理 - Postモデルを変更する を実施します。 続きを読む 自宅のブラウザをFirefoxからSRWare Ironへの移行を行いました。 続きを読む Yii Frameworkを学習するうえで参考にさせていただいたサイトの一覧。 続きを読む ちょっといじってみました。 続きを読む NTT東日本の「光iフレームのモニター募集」に当選してブツが来ました。 とりあえず、写真をアップします。 続きを読む 1.1で始めるYii Framework その1 (環境構築、Yiiインストール、データベース設定) から引き続き、Yii Frameworkでのブログ作成を行います。 今回
技術的な内容はこのブログと Zenn で2重投稿していたのですが、ほぼ Zenn のほうしか見られていないし単純に面倒なので、明確に使い分けることにしました。 少し前から以下のような運用にしています。 Zenn:技術的な内容、特にコードが中心になるような内容 このブログ:近況報告や雑記、技術的な内容でも思想とかに寄っている内容 更新通知は引き続き X (Twitter) または Bluesky 、またはそれぞれフォローするなり RSS なりでチェックしていただければと思います。 PythonからBigQueryを叩くには公式の google-cloud-bigquery があるのですが、asyncioに対応していません。 一部のライブラリではv2側でasyncioに対応しているのですが、BigQueryはv2でも対応していないように見えます。ちなみにv1はほとんどの実装でREST APIを
フォーム入力されたデータのバリデーションは、ActiveRecord を継承したモデルクラスの rules() メソッドの定義で、プロパティごとに評価される。評価は、framework/validators ディレクトリ […]
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