タグ

文学に関するasuka0801のブックマーク (4)

  • 枕詞一覧 全210語

    「枕詞とは主に和歌に見られる修辞法。他の語の前に置いて修飾したり語調を整える言葉。五音節のものが多い。」  枕詞210語を50音順に一覧できるようにしました。 茜さし (あかねさし)→ 照る 茜さす (あかねさす)→ 日・昼・紫・君 赤ら引く (あからひく)→ ひ・あさ・皮膚 秋草の (あきくさの)→ 結び 秋津島 (あきつしま) → やまと 朝霞 (あさがすみ)→ 八重・ほのかに・春日(はるひ)・鹿火屋(かひや) 朝霧の (あさぎりの)→ おほに・思ひ惑ひ・乱る・消(け)やすし・八重山・かよふ・黄幡(よこはた) 朝霜の (あさしもの)→ 消(け) 浅茅原(あさぢはら)→ 茅生(ちふ)・小野・つばらつばら 浅茅生の(あさぢふの)→ 小野 朝露の (あさつゆの)→ 消ゆ・消(け)やすし・置く 朝鳥の (あさどりの)→ 通ふ・音(ね)泣く・朝立ち 麻裳よし (あさもよし)→ 紀・城上へ(きのへ

    枕詞一覧 全210語
    asuka0801
    asuka0801 2013/06/08
    どうでもいいけど「妹が夜昼知らず」って部分に反応してしまった
  • 小学生が書いた「ごんぎつね」の感想で議論勃発 ごんは撃たれて当たり前?

    小学校の国語の教科書では定番の童話「ごんぎつね」。この物語に対する1人の小学生の感想が、2ちゃんねるのスレッド「姪っ子のごんぎつねの感想が問題になっているんだが……」で議論を呼んでいます。 覚えていない方のために簡単にあらすじをご紹介。いたずら好きなきつねのごんは、ある日兵十が病気の母親のために用意したウナギをわざと逃がしてしまいます。ところが、その後母を失って落ち込む兵十を見てごんは反省、償いのために魚や栗を兵十の家に届けはじめます。しかし、そうとは知らない兵十はごんがまたいたずらをしにきたのだと勘違いし、ごんを火縄銃で撃ってしまう。そこではじめてごんがべ物を運んでくれていたことに気付くというお話です。 多くの子供は「ごんがかわいそう」という感想を持ったようですが、投稿者の姪は「やったことの報いは必ず受けるもの」「こそこそした罪滅ぼしは身勝手で自己満足でしかない、(兵十はごんの反省を知

    小学生が書いた「ごんぎつね」の感想で議論勃発 ごんは撃たれて当たり前?
    asuka0801
    asuka0801 2013/05/10
    小学生の頃「蜘蛛の糸」で「犯罪者が最後に一つ善行をしただけで温情もらえるのはおかしい」云々書いた覚えはあるかな。仏教の教えとか知らんかったんで
  • なぜラノベは芥川賞を受賞できないのか?→東浩紀氏「ラノベが芥川賞取れないのとか、サッカー推薦で東大入れないんですかと同じくらいナンセンス」|やらおん!

    1月16日に発表される、第148回芥川龍之介賞・直木三十五賞。候補者のなかには、過去最高年齢である75歳の黒田夏子の作品が芥川賞にノミネートされるなど、その行方に注目が集まっている。しかし、「もっと話題になった作品やもっと人気の作品もあるのに、どうして選ばれないんだろう?」と疑問に思う読者も少なくないはず。 たとえば、話題沸騰中の「カゲロウデイズ」シリーズ(じん(自然の敵P)/エンターブレイン)や、『黒子のバスケ』小説版(平林佐和子:著、藤巻忠俊:原作、画/集英社)、アイドルグループNEWSの加藤シゲアキの小説『ピンクとグレー』(角川書店)はたくさん売れているのに、どうして候補にさえ選ばれないのだろうか。そこで今回は、『カゲロウデイズ』を例にして、芥川賞・直木賞がどうやって選ばれるのかを紹介しよう。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2013

    asuka0801
    asuka0801 2013/01/17
    芥川賞取るラノベはもはやラノベではない。求められてる能力や方向性がまるで違うし
  • 2012年におけるクトゥルー神話ブームについての所感 - 墨東ブログ

    フリーペーパーR25のweb媒体である「web R25」さんに、「クトゥルフ神話ブーム」についてコメントを求められました。記事の方はこちらにあがっていますが、実際に回答した内容を見てみたいというリクエストがありましたので、転載してみます。(質問文については適宜いじりました) 質問1:「クトゥルフ神話」とは何か? クトゥルー神話とは、20世紀前半にアメリカで刊行されていた『ウィアード・テールズ』などのパルプ・マガジン(粗悪なパルプ紙を用いた安価な読み物雑誌)で活躍した作家、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトを中心とする一群の作家達が、自分達が創造した太古の神々や魔導書などの固有名詞を互いの作品で共有していくという楽屋落ち的なお遊びを通し、意図せずして作りあげた架空の神話体系です。 複数の作家が同じ世界観を共有する創作スタイルを「シェアード・ワールド」と呼びますが、クトゥルー神話の場合は必ず

    2012年におけるクトゥルー神話ブームについての所感 - 墨東ブログ
  • 1